docomoのiPhone XRとiPhone 8、安売り開始でiPhone11が霞む価格を実現

docomo

先に言っておきます。

iPhoneを安く買い換えたいなら

  • iPhone 8
  • iPhone XR

この2つの内のどちらかをdocomoで契約してください。

機種変更でも新規でもMNPでもどれでもオススメできます。

それぐらいに今docomoのiPhone XRとiPhone 8は安くなっています。

正直なところiPhone11を買うよりも、この2機種を買ったほうが間違いなく価格などで満足することができると思いますし、単純に性能でも大きな違いを感じることもない機種になっているので、いわゆるコスパといったところが非常に優れているiPhoneとして契約できるようになっています。

 

2019年、そしてiPhone11に値下げなどが起きない限りは2020年においても安いiPhoneとしてdocomoのiPhone XRとiPhone 8はオススメできるものなので、ここでは価格と性能、それに維持費といったところをまとめ上げておきます。

確実にiPhone11より安くてお得な機種なので、価格がちょっと最新モデルは気になるという人にチェックしてもらいたい内容です。

iPhone 8とiPhone XRがdocomoで値下げ、iPhoneとしては最安級の安さに

docomoでは9月14日からiPhone 8とiPhone XRの値下げが実施されています。

iPhone11の発売に伴う旧モデルの値下げという事情ではありますが、この値下げの金額がどちらも2万円近い値下げを行うことになり、これまででも十分に安かったiPhone 8とiPhone XRがさらに安くなるという大きな変更が行われています。

この価格は3キャリア全体の中でもiPhone 7を除けば最安級の価格をつけることになっており、iPhoneを安く機種変更したくて性能も良いiPhoneに買い替えたいということであれば、間違いなくこの2つのiPhoneが最初に候補に入ってくることになるでしょう。

docomoユーザーの機種変更はもちろん、auやSoftBankからのMNPといった契約に安く対応することができるiPhone契約が生まれています。

値下げとしては非常に強力なものになっているため、iPhoneの中でも価格を抑えたモデルを契約したかった人に本当にオススメです。

性能もめちゃくちゃ高いiPhone 8とXRが安くなっているので、Androidのセールのような「安かろう悪かろう」なスマホを掴まされることがありません。

 

iPhone 8の値下げ後の価格

ここからは具体的にどのような価格になっているのか、そちらを見ていきたいと思います。

iPhone 8の価格は以下のようになっています。

iPhone 8 64GB
価格 6万6096円
スマホおかえしプログラム価格 4万4064円

一括6.6万円という価格はiPhone 7というさらに型落ちのモデルを除けば、高性能iPhoneの中では最安価格を見せています。

iPhone 8は9.3万円⇒7.9万円という比較的買いやすい価格への値下げを経ていますが、さらにそこから大きく値下がることになる6.6万円という金額はかなりの破格の料金となっています。

スマホおかえしプログラムを利用した2年間運用時の実質価格は4.4万円とこちらも安く設定されているので、利用方法に応じてこちらのプログラム利用も検討してみるといいでしょう。

 

後述する性能および機能を考慮した時のその価格の安さというのはiPhoneとしては際立っており、まず一つオススメできる契約となっています。

一括6.6万円でiPhone 8が機種変更から契約できるというのは、文句なしの低価格であり高性能なiPhoneといえます。

 

iPhone 8の特徴:コンパクトなハイパワーモデル、機能性も高くて使いやすさも良い

このiPhone 8について、価格以外にも契約の検討に役立つ情報としてその特徴についてをまとめていきたいと思います。

iPhone 8はiPhoneの中でも次のような特徴を持っています。

  • 4.7インチの比較的コンパクトなサイズ
  • Snapdragon 835以上にパワーを持った高性能モデル
  • 指紋認証であるTouch ID搭載、3D Touch搭載モデル
  • 4.7インチ・指紋認証搭載のモデルでは最も高性能なiPhone
  • 防水機能、Apple Pay機能搭載

まずiPhone 8は4.7インチと昨今のスマホの中では比較的にコンパクトなサイズを持っているという点が特徴の一つです。

iPhone 11 Proが5.8インチでiPhone11シリーズの中では一番小さいのですが、そちらと比べるとかなりサイズに違いがあるのが数値からでもわかると思います。

重量も150gも超えない軽さになっており、最新の大型化したiPhoneを触った後にこちらのiPhone 8を触れなおすと、その軽さに驚愕させられます。

コンパクトモデルという存在は現在のiPhoneが失っている一つの特徴でもあるため、そうしたモデルが欲しかったという人にはこのiPhone 8は間違いなくオススメできる一台です。

 

そして更なる特徴としてiPhone 8には指紋認証センサーが搭載されておりTouch IDによるロック解除やアプリ内セキュリティ解除といったものができるようになっています。

iPhone Xシリーズ以降ロック解除などの生体認証は顔認証に任されるようになりましたが、この顔認証はマスク姿なんかだと精度が落ちます。

そのために従来通りの指紋認証の方が使いやすいというユーザーも多く、このiPhone 8では使いやすい指紋認証をまだまだ利用することができます。

Touch IDの他にもiPhone11で廃止されている3D Touch機能が有効になっており、LINEを既読にせずに中身を読んだりする便利な手法がこのiPhone 8では残されています。

 

こうした4.7インチというコンパクトさ、さらには指紋認証という便利さを持ち、扱いやすさという点において非常に優れた特性を持つiPhone 8ですが、さらに併せ持つ特性として非常に性能が高いというものがあります。

iPhone 8はA11チップを搭載し、Antutuでは20万点近い数字を見せるかなり高性能なCPUを持っています。

これは2019年に新たに発売されている第7世代iPadのCPUであるA10よりも性能が高く、Androidのスマホに使われるCPUだとSnapdragon 835を少し上回る性能を持っています。

この性能の高さがあれば今後数年間は利用しててもパワー不足を感じるシーンというのは一部の性能が要求されるゲームぐらいでしょう。日常の中でこれだけの性能を持ったCPUが使えれば、2年後3年後あるいはそれ以降まで余裕で利用できます。

何よりもiPhone 8は、4.7インチ・指紋認証を搭載したモデルとしては最も高性能なiPhoneという位置づけとなっているため、コンパクトモデルで指紋認証のiPhoneが使いたいのならば、将来的なことを考えてもその性能の高さから選ぶべき1台となっています。

 

他にも防水機能、それにキャッシュレス化の中でとても役立ってくるApple Pay機能といったものは当然のように用意されており、利便性の高さは最新のiPhone11とも変わらないものを持っています。

iPhone 8は最も高性能なコンパクトモデルのiPhone、指紋認証搭載のiPhoneという最新のiPhone11シリーズが持っていない特徴を有した非常に貴重な存在です。

 

特に女性を中心に最新モデルの重さや大きさといったところに難色を示すユーザーは多いと思いますが、そうしたユーザーが不満なく乗り換えることができるのがこのiPhone 8になるかと思います。

価格の安さに目を奪われますが、コンパクトモデルのiPhoneとして最高性能であり機能も揃っているという4.7インチのiPhoneとしては完成形を見せているのがこちらのモデルです。

そのためにこのiPhone 8を一台買っておけば数年の間はコンパクトモデルの機種の選択肢の少なさというのを解消することができるでしょう。

価格だけでなく性能でも非常にオススメの一台です。

 

ドコモオンラインショップ iPhone 8

 

iPhone XRの価格

続いてはiPhone XRの値下げ後の価格を見ていきます。

iPhone XRの価格は以下のようになっています。

iPhone XR 64GB 128GB 256GB
価格 7万3872円 8万1648円 9万3312円
スマホおかえしプログラム価格 4万9248円 5万4432円 6万2208円

元々が98,000円を超える価格で他社のキャリアでは最安モデルでも10万円を超えていたiPhone XRですが、ドコモでは一度9.3万円まで値下げされていました。

それが今回の値下げによってさらに2万円引きが行われており、なんと驚異の安さである7.3万円という価格をつけてきています。

iPhone XRの特徴は後述しますが、そこにもあるように非常に高性能なモデルであることは間違いない機種であるため、そうしたモデルが7.3万円というのは驚異的な安さであると言えます。

コストパフォーマンスの高さはiPhone 8を超えるレベルであり、今docomoのスマホ全体と比較してもお買い得となっています。

スマホおかえしプログラムでも128GBまでは5万円前後という金額をつけており、相当にお得な価格でiPhone XRを利用できるようになっているのがわかります。

iPhone 8の値下げも強烈でしたが、正直それ以上に強烈な値下げがこのiPhone XRであると言えるでしょう。

 

 

 

iPhone XRの特徴:Antutu34万点の超高性能スマホ

iPhone XRについても特徴を確かめていきましょう。

iPhone XRは次のような特徴を持っています。

  • 6.1インチの大画面モデル
  • Antutuスコアで34万点前後を記録する非常に高性能なSoC
  • 顔認証、防水、Apple Pay機能搭載
  • カメラの性能はiPhone 8やiPhone Xの世代から大きくグレードアップ

まずiPhone XRはiPhone 8とは違い大画面モデルになっています。

4.7インチのiPhone 8とは対照的に6.1インチという非常に大きな画面での操作になります。

特にこの大画面が活きるのは動画やゲームを利用するときでしょう。4.7インチの画面と違ってより迫力のある動画・ゲーム体験を行うことができます。

また普段のメールやらネットやらの確認をしようと思った時も、大画面化されていることによって表示が増えた上に文字も大きくなっているためより見やすいものになっています。

映像コンテンツやゲームコンテンツといったものを楽しみたく、文字の見やすさなんかも普段のスマホ利用で求めたい時にはこちらの画面サイズは適任となるでしょう。

大画面化によって本体サイズも大きくなりましたが、ベゼルが狭くなったことでそこまでの大きさは感じませんし、バッテリーが大きくなったことで電池持ちもかなりiPhone 8と比べても良くなっています。

 

さらに凄いところがその性能の高さです。

iPhone XRは単純な性能自体はiPhone XSと一緒のため、ベンチマークスコアでもiPhone XSとほぼ同じ数値をつけてきます。

Antutuだと34万点という高スコアになっています。これだけの数値を残すのはiPhone XS以降の機種とAndroidではSnapdragon855を搭載した2019年以降の機種しかなく、かなりの高性能さとなっています。

しかもAntutu30万点を超えながら価格が7万円台というのはiPhone XS以降のモデルやAndroidの機種全体を見ても相当に安い価格設定となっており、性能と価格を見た時のいわゆる「コスパ」が半端なく良いモデルとなっています。

これだけの性能があるため、今契約しても全く動作面では困らないのはもちろんですが、今後2年3年と使っていく中でもまず性能について不満を持つことがないiPhoneとなっています。

その性能の高さゆえに「ゲーム向けのスマホ」として真っ先にオススメすることができ、ゲーミングスマホ兼日常用のスマホとして最も安く買えるスマホとなっています。

ゲームをよく遊ぶというユーザーはこのiPhone XRならば非常に快適に遊べた上に、価格もそこまで高くなく購入できるということで間違いなく満足できるはずです。

 

さらに先ほどのiPhone 8と同じく防水にApple Pay機能を搭載し、普段の利用の中での利便性の高さというのはしっかりとしています。

急な降雨でもスマホむき出しで歩いても安心できますし、キャッシュレス化によるキャンペーンなんかにも対応することができてきます。

iPhone 8との違いは生体認証に顔認証が使われるという点でしょう。

こちらは精度も高くある程度ファジーな判定でも対応してくれるため、認証に関して不満を感じることはないと思います。

一方指紋認証のように手元に持ってくる間にロック解除をしておくということができないため、今スグに使いたいという場面ではワンテンポ使う速度が遅れてしまう点に注意が必要です。

ただその分画面のベゼルも狭くなって大画面もしているので、そこはある程度許容すべき範囲でしょうか。

 

最後にiPhone XRの特徴として示しておきたいのはカメラ性能の高さです。

これはiPhone 8やiPhone XといったXR以前の世代のiPhoneと比べても大きく進化したポイントになります。

iPhone XRのカメラ性能は非常に高く、特にダイナミックレンジが広がった点が大きな改善点といえるでしょう。

この影響で冬場の日照度が低い場面でも空の白飛びといったものが起こりづらく、また夜景に関しても空の微妙な諧調を捉えることができ、ライトアップされた際に光が膨張して白飛びするというようなこともありません。

景色、料理、夜景、人物といった被写体に対してどれも非常に良い写真を残すことができるカメラの実力を持っているため、写真を撮るのが楽しく感じられるようになるでしょう。

このカメラ性能の高さといったところは、大画面・高性能といったiPhone XRの特徴に加えて非常に優れたポイントとなっています。

カメラの良さというのは最近のハイエンドスマホには求められる能力ですが、その点もiPhone XRは優れた実力を持っていると言えます。

 

コンパクトさが目立つiPhone 8とは異なり、iPhone XRは大画面であり性能面の良さを前面に出してきたモデルとなっています。

同様の性能を持つiPhone XSが中々安くならない中で、iPhone XRは性能を考えた時に安くなりすぎているものになっており、iPhone 8ととの価格差が1万円もない中でこれだけの性能を見せるのは驚異的と言えます。

大画面化によって動画などを楽しめるモデルとなっており、若い世代には従来のiPhoneと比べてもエンタメ方面で満足度の高いiPhoneになってくれるでしょう。

このiPhone XRを契約してしまえば今後3,4年は機種変更の必要性を感じさせない性能と機能がありますし、仮に2年ほどで機種変更したいと思った場合にはスマホおかえしプログラムによって5万円前後の価格で使うことができるため、お買い得なスマホであるのは確実です。

こちらのiPhone XRもおススメすることができる値下げ後のiPhone価格といえます。

 

ドコモオンラインショップ iPhone XR

 

 

機種変更に最適のiPhone2機種、コスパの良さはiPhone 11以上

このドコモのiPhone 8とiPhone XRの値下げ価格は機種変更を中心にiPhoneを安く契約したかった人にオススメです。

明らかにこれまでのiPhoneの価格から大きく値下がった金額を付けており、間違いなくお買い得な金額となっているのがiPhone 8でありiPhone XRです。

価格の安さはもちろんですが、それぞれ性能や機能、それにサイズ感といったところで特徴を有したスマホになっていて、コストパフォーマンスの良さなど含めた満足度の高さというのが用意されています。

iPhone 11よりもそこまで性能面で差をつけられるわけでもない中で、価格差が大きいためにiPhone 8やiPhone XRの方が余裕をもって買えた上で性能も良いものになるでしょう。

個人的にも今iPhoneを買うのであれば非常にオススメできる2モデルがこちらです。

ドコモオンラインショップ iPhone 8

ドコモオンラインショップ iPhone XR

 

 

機種変更をする場合は必ずドコモオンラインショップを利用して

なお機種変更する場合にはドコモオンラインショップを使ってください。

その理由はドコモオンラインショップを使った方が結果的に安い契約をすることができ、普通に契約するよりもお得になるからです。

なぜドコモオンラインショップを使うと安くなるのか。

それは頭金と事務手数料がかからないからです。

この2つが発生するだけでドコモのiPhoneは通常の定価から5000円以上、時に1万円以上値上げされてしまいます。

1万円以上値上げされてしまうとiPhone 8は約7.6万円、iPhone XRは8.3万円からと先ほど見せたコスパの良さが結構消えてしまうことになります。

この頭金と事務手数料がかかると今回の安売りiPhoneの契約において最大の特徴である「安さ」というものが失われてしまうため、その2つが唯一ドコモショップの中で存在していないドコモオンラインショップでの契約を行うことによって、高くならない状態でスマホを契約することができます。

頭金と事務手数料の詳細は別の記事で確認してもらいたいですが、iPhone 8とiPhone XRの機種変更はそうした理由からドコモオンラインショップで必ず行うようにしてください。

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せっかくの安いiPhoneを高く契約してしまってはいけません。

ドコモオンラインショップ

 

docomoの料金プランについて

最後にdocomoの料金プランについてもまとめていこうと思います。

docomoの場合機種変更でも古いプランを継続して利用することができるのですが、新プランに興味がある人やこの安売りに乗じてdocomoを契約しようという方はチェックしてみてください。

ギガライト
ステップ1
~1GB
ステップ2
~3GB
ステップ3
~5GB
ステップ4
~7GB
一括購入/回線料金のみ 3218円 4298円 5378円 6458円
ギガホ
一括購入/回線料金のみ 7538円

みんなドコモ割

1回線 2回線 3回線
ギガライト ▲540円 ▲1080円
ギガホ ▲540円 ▲1080円

ドコモ光セット割

ギガライト
ステップ1
ギガライト
ステップ2
ギガライト
ステップ3~4
ギガホ
ドコモ光セット割 ▲540円 ▲1080円 ▲1080円

料金プランは3キャリアの中ではauに次いで安くて選びやすい内容になっています。

ギガライトの段階性プランはソフトバンクと違って比較的良心的な金額で変動していきますし、ギガホはデータ上限が高いプランの割に安価に使えます。

シンプルな料金かつ家族で使えば結構割引が入るため、分離プランの中では結構良い内容かと思います。

ライトユーザー・ヘビーユーザーどちらにも合ったわかりやすいプランになっています。

404 NOT FOUND | キャリスマ
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dカードお支払い割誕生

docomoでは2019年10月からの契約分と、新料金プランにプランを変えた既存ユーザーを対象にdカードと組み合わせた割引が入ります。

こちらでは以下の特典が手に入ることになり、非常にオススメしたい内容です。

  • 解約金が0円
  • dカード利用時のポイント還元が通常の1%からなんと5%にアップ

まずdocomoでは2019年10月から解約金が1000円になります。ただしこれは10月以降新規に契約したユーザーか、既存ユーザーで一度更新月をまたいでからプラン変更をした場合に限ります。

既存ユーザーが10月以降いきなり解約金が9500円から1000円に代わるわけではないのでそこは注意をしてください。

そしてdカードと組み合わせると、この解約金が0円になります。まずこれが特典の一つです。

もう一つのdカードお支払い割の特典には、dカード利用時のポイント還元率が通常の1%から5%になるという内容です。

これは非常に大きな特典となっており、この特典のためにdカードお支払い割を受けるべきかと思います。

政府のポイント還元施策の5%還元も受けることができるため、dカードでの単純な支払いでも10%の還元を受けることができるようになっています。

非常に大きな還元がされるようになっているので、dカードはdocomoを使う上で必ず作成しておきましょう。

なおこの際にdカード GOLDを用意しておくと更に特典が増えます。

dカード GOLDの特典としては

  • docomoの料金の10%がdポイントで還元される
  • dカード GOLDケータイ補償で10万円まで保証が受けられる
  • 入会特典で15000円分のキャッシュバック
  • 年100万円以上利用で1万円の還元

というのがあります。

年会費1万円はかかるものの、dカードお支払い割の特典+dカード GOLDの特典をプラスしてしまえば余裕でペイすることのできる内容でしょう。

docomoを解約予定がないならばdカード GOLDを一緒に手に入れておき、最大10%のショッピング還元やdocomo通信費からの10%還元といった特典を手に入れるようにしましょう。

 

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