LG G8X ThinQの2画面活用方法が楽しい デュアルアクティブスクリーンでゲームなどがこれまで以上に楽しみやすくなっている件

SoftBank

SoftBankから発売されている、今話題の「超コストパフォーマンス良すぎスマホ」であるG8X ThinQについて特集しています。

今回はG8X ThinQ最大の特徴である2画面モードの時にどのような利用方法ができるのか、というところをまとめてみたいと思います。

高性能で安い上に2画面ということで注目度が非常に高いG8X ThinQですが、実際の2画面操作がこれまでの2画面スマホ以上に使いやすいものになっているため、Twitterを中心にSNSでシェアされている利用方法を見てみたいと思います。

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G8X ThinQの特徴:2画面・SDM855のハイスペック・一括55,440円

実際にG8X ThinQの2画面利用について触れる前にG8X ThinQの凄さについて確認しておきましょう。

G8X ThinQは今ガジェット界隈で最も注目されているスマホです。

というのもG8X ThinQは

  • 取り外し可能な2画面ケースあり
  • CPUはSnapdragon 855でRAMも6GBのハイスペックモデル
  • おサイフケータイや防水、フルセグ、ワイヤレス充電を完備して機能は全部入り
  • それなのに価格が安すぎる55,440円

という超コストパフォーマンスが良いスマホになっています。

SDM855で5万円台というだけで十分に買いなレベルの安さ・コスパなわけですが、それだけにとどまらず機能がほぼ全部入りで2画面で使うこともできてしまうというスマホになっています。

これで55,440円という価格はあまりにも安すぎるでしょう。先日発表されたXiaomiの国内正式販売のスマホが普通に高く感じられるレベルでG8X ThinQはコスパが良すぎます。

そうした安くて性能も機能が良くて2画面でも使えるということで、G8X ThinQは今回の2画面の使い方というものを考えなくても無条件で買うべきスマホになっているわけですが、2画面スマホとしての活用方法自体も従来の2画面スマホ以上に良いものになっているためにそちらも熱くなっています。

とりあえずコスパの良さからG8X ThinQは買って良い、というよりも買うべきスマホです。そこに2画面の使いやすさというのも含まれてくるため、今回はその2画面の良さを中心に取り上げることでさらにG8X ThinQの魅力に迫ってみようと思います。

G8X ThinQの2画面運用:デュアルアクティブな2画面

G8X ThinQは2画面スマホですが、他の2画面スマホと大きく異なる特徴があります。

それは公式でデュアルアクティブ運用ができる設定が用意されているという点です。

デュアルアクティブとはどういうことかというと、1画面を操作中でももう1画面のアプリや動作が止まらずに同時に動いていくという意味です。

実はこれまでの2画面スマホでは1つの画面を触っている間は、もう一つの画面は止まってしまいダウンロードやゲームの進行などがストップしてしまうという弱点を持っていました。

2画面表示はできるものの2画面操作はできないというのがこれまでの2画面スマホでした。

ところがG8X ThinQは2画面を同時に操作できて動作が常にアクティブになるというものになっており、これまでの2画面スマホでは不可能だったアプリの同時利用というものが可能になっています。

今回紹介する活用方法でも、デュアルアクティブ機能を活かした利用方法の実例がいくつも出てくるので、これまでの2画面スマホでは不可能だった新しい使い方ができるようになっています。

ゲームアプリを2画面表示:ログインボーナスなどをより効率よく取得可能

 

ゲームパッドとして片側を利用可能

ゲームをプレイしながら配信サイトの動作も確認可能

 

楽譜を見ながらピアノの練習なんかも可能

動画はスマホスタンド無しでも画面を立てられるしSNS実況も可能

 

写真のサムネ一覧を見ながら気になる写真を拡大表示可能

 

カメラモニターにもなるので難しいアングルも視認しやすい

 

乗り換え案内と地図を同時に

 

スポーツ観戦のお供に

 

なんなら3画面に

 

Web漫画なら見開き表示も

今までの2画面スマホとは異なる実用性の高さ、しかもハイスペックで安いG8X ThinQは間違いなく買い

このようにG8X ThinQは2画面を活用した面白い運用方法が多く用意されています。

特にデュアルアクティブとなっているため、ゲームアプリを2つ同時に常時進行させながら操作できるというのは非常に魅力的かと思います。

これまで以上に実用的で、パソコン操作のように2画面を使えるのは本当に良いポイントかと思います。

 

さらにG8X ThinQ自体、2画面ケースから取り外せば普通のスマホとして使えますし、そのスマホの性能自体も最新かつ最高性能のCPUであるSDM855をつかっているため、長期間使っても性能に不満を感じることがまずないという高スペックを持っています。

そしてそれだけのスペックの高さでありながら価格は55,440円という本当に驚異的な安さを見せており、コストパフォーマンスの良さといったところで魅力の高いスマホであるのは間違いありません。

このG8X ThinQはぶっちゃけSoftBank回線を持っている人なら今すぐにでも機種変更してもいいと思いますし、SoftBank以外のユーザーも単体購入をすべき内容になっていると言えます。

本当にコストパフォーマンスが良くてお買い得すぎるスマホになっているため、多くの人におすすめしたい2019年最強レベルのスマホがG8X ThinQです。

 

ソフトバンクオンラインショップ:G8X ThinQ

 

 

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