安くなったXperiaセール機種まとめ docomo/au/ソフトバンク

au

Xperia 1の発売を前にして各キャリアでは旧来のXperiaシリーズを安売りしています。

性能的には頭打ちの機種が増えてきた中で、今回安売りされているXperiaシリーズも現状ではほぼ最高峰のスペックを持った機種になっており、こちらを契約しておけばしばらくはスマホの取り換えが不要なぐらいに長期間性能面で不満を感じる必要のないスマホというのを手に入れることが可能です。

docomo/au/ソフトバンクにおいてどのキャリアでも高性能なXperiaシリーズを安くしているので、今回はそちらの価格や契約上の注意点というのをまとめてみたいと思います。

 

docomoに関しては2019年5月31日までで端末購入補助の類が終了して新プランの受付のみになるため、docomoはその5月末までの価格になるので注意してください。

その他のキャリアに関しては在庫がある内まで継続して安売りが続いています。

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現在の主流の安売りXperiaシリーズの特徴:Snapdragon 845搭載の高性能モデル

まずは現在安売りされているモデルについてを確認しておきましょう。

現在各キャリア共通で安く売られているXperiaは、SoCにSnapdragon 845を搭載したXperia XZ3,XZ2シリーズです。

このSnapdragon 845というのは2018年中に発売されたスマホの中では最も高性能なモバイルCPUで、処理性能とスタンバイ時の電池持ちに優れています。

特にその処理性能の高さは凄く、ベンチマークアプリ「Antutu」では25~28万点を記録しており現役のスマホの中でもトップクラスの性能になっています。

この性能の高さがあれば今後数年は性能不足というものとは全くの無縁となることが予想されるほどに、非常に良いSoCを搭載したXperiaシリーズが安くなっています。

そのため今回の安売り機種を買っておけばバッテリーの消耗以外の理由で買い替えがしばらく不要になるレベルのスマホを手に入れることができることになるため、安くて良いスマホが欲しかったという人には特におススメをしたい安売りとなっています。

ドコモオンラインショップ

au onlineshop

ソフトバンクオンラインショップ

Xperia XZ3

まずはXperiaシリーズの中でも最新モデルとなるXperia XZ3の安売りについて。

5月末発売予定のXperia 1が出るまでは現行では最新・最高性能の機種となっており、発売からも半年程度しか経っていない高性能スマホです。

最新モデルということで安売りしているキャリアが少なく、金額も一部はまだ十分に安くなってはいませんが、特にauにおいてその安さが目立つ契約となっているためにオススメすることができる機種です。

大画面化と有機ELの採用によって従来のモデルよりもさらに進化した機種となっています。

以下はこちらの安売り内容についてのまとめです。

docomo:安売りは新プランから?

端末価格 98496円
月々サポート ▲1728円
実質価格
(オンラインショップ5184円引き適用込み)
51840円

docomoにおいてはXperia XZ3の安売りというのはまだ実施されていません。

旧プランでの契約が可能になるのは5月末までですが、現状docomoでは一度もXperia XZ3に関しては安売りが実施されておらず、本格的な安売りがというのはされないまま新プランへの切り替えが行われるかと思われます。

新プランでは旧プランほどの巨額の割引が発生しないとされているため、Xperia XZ3をdocomoで安く契約するのは余程5月中に大きな値下げが行われない限りは無理でしょう。

docomoではXperia XZ2シリーズが非常に安くなっているため、そちらのコスパの良さを考えてもXperia XZ3を安い価格で契約できるというのは望めないかもしれません。

au:au購入サポートの安売りで一括43200円の安価に

販売価格 75600円
au購入サポート 43200円

Xperia XZ3の安売りはauが最も強いです。

auでは元々9万円以上した定価を7万円に値下げしていたのですが、ここにさらにau購入サポートによる値引きをかましており、これによってXperia XZ3の価格は一括43200円という安さになっています。

この価格の安さはかなりお得だと言えます。au購入サポートによる13ヶ月間の短期的な契約解除料増額、という注意点はありますが、13ヶ月間契約を維持すればすぐに解除料は消えてしまうため問題ないでしょう。

発売時期や性能とスペックの高さを考えると一括4万円で買えるというのは驚異的な安さです。

分割では毎月1800円ほど、もしもアップグレードプログラムEXを利用するのであれば分割48回で毎月900円ほど、25か月目以降には残債ゼロで機種変更することもできて実質価格は21600円になります。

どのような契約をするにしてもXperia XZ3の契約価格としてはかなり破格の部類になっており、auのスマホ全体の中でも圧倒的なコスパを見せます。

今auの中で契約するとしたらこのスマホしかないと言えるぐらいの良契約です。

auのピタットプラン・フラットプランともに安価な料金で利用できるため、そちらと合わせるとこれまでのスマホ契約よりも金額的にはお得になってくるでしょう。

ソフトバンク:定価値下げで条件なし一括64800円

値下げ後定価販売価格 64800円

ソフトバンクでもXperia XZ3は値下げされています。

こちらは定価値下げ。auのような購入サポートによる短期的な縛りというのが発生しない形での値下げです。

そのため値下げ金額としてはauよりも弱いものになっており、一括64800円という価格になっています。

条件なしで考えるとこの金額はそこそこ安いですが、ただ条件付きでも良いのでもう少し安くしてくれた方がユーザーとしては買いやすいのは確かかと思います。

在庫のあるハイスペックモデルとしては安いのは間違い無いですが、一括でそのまま契約するよりも半額サポートを利用して48回払い、2年後に機種変更をして残りの残債をゼロにする形で実質32400円で契約したほうが良いかもしれません。

安くはなっていますが契約をすぐにオススメできるほどの安さとはなっていません。

 

Xperia XZ2 Premium

docomoとauで発売されているXperia XZ2 Premiumも安売り対象機種になっているので2キャリアの価格を確認しましょう。

Xperia XZ2 Premiumは現状16:9の画面サイズでは最も性能の高いスマートフォンとなっています。

多くのスマホが18:9の画面比率に切り替える中で、映像コンテンツに最適な比率である16:9というこれまでのスマホの比率を残しながら、Snapdragon 845を搭載した高スペックスマホとして設計が行われています。

16:9の比率で最も高性能なスマホを使いたいという人はこのXperia XZ2 Premiumが現状唯一Snapdragon 845を搭載した機種になるため、こちらの機種を利用するのが理想的となるでしょう。

重くて大きいという弱点がありますが、唯一無二な存在ではあるので興味のある人は考えてみても良いかもしれません。

docomo:月々サポートで実質15552円まで値下げされた驚愕の特価機種

端末価格 112752円
月々サポート ▲3834円
実質価格
(オンラインショップ5184円引き適用込み)
15552円

発売当初は割引込みでも6万円以上の金額をつけていたXperia XZ2 Premiumですが、5月末までの旧プランで契約できる期間中はついに2万円以下の価格での契約が可能になっています。

値下げの方法は月々サポートによる実質値下げ。月々サポートは24回の適用を前提としているため、24ヶ月は同一機種の契約を維持し続けなければなりません。途中で解約や機種変更をしてしまうと割引が終了してしまうため、今回の安い実質価格での契約はできません。

本来の実質価格は20736円。ここにドコモオンラインショップの1台からでも5184円引きができる特典を適用することによって15552円という価格で機種変更できるようになります。

Xperia XZ2 Premiumが15552円というのはかなり安いです。年度末ですら3万円台だったことを考えると、結構な割引セールの価格からさらに半額以下になっているということになります。

しかも元々が11万円以上した価格ということを考えれば非常に安いでしょう。

4K再生ディスプレイや16:9比率といったプレミアムモデル特有の機能というのも要されているため、そうしたことを考えるとかなりお買い得なスマホ契約になるのは間違いないでしょう。

au:au購入サポートで一括54000円

販売価格 108000円
au購入サポート 54000円

auの場合はdocomoと比べると高額な54000円という価格でau購入サポート適用によって契約することができます。

docomoよりも価格は高いものの、一括1年縛りと考えると少しは安く思えてくるでしょうか。月々サポートとは違う縛り方の契約なので、契約自体はしやすいものになっています。

アップグレードプログラムEXを利用すれば2年間で半額相当に当たる実質27000円契約が可能になります。

auのXperia XZ2 Premiumは高いためこちらのアップグレードプログラムEXを使って2年の運用を前提としたほうが良いかもしれません。

また在庫が非常に少なくなっており、入手のしづらさとdocomoに合わせた対抗値下げというのが期待できない点もちょっと厳しいポイントでしょうか。

 

Xperia XZ2

Xperia XZ2は3キャリアで発売されているスマホです。

こちらはPremiumとは異なり18:9のディスプレイ比率とベゼルを狭めたデザインを採用した今風のスマホとなっています。

スペックはこちらもやはりSnapdragon 845を搭載しているため、性能自体はXperia XZ3とほぼ同等のパワフルなスマホです。

Antutuのベンチマークでも27万点前後をつけており、性能は安心して2年以上使い続けることができるレベルです。

ただXZ3とは違い有機ELは採用していません。このためXZ3のようにカーブをさせて幅を狭くさせるディスプレイではなく、フラットなディスプレイとなっているために若干端末の横幅が広めで持ちやすさにあまりいい影響を与えていません。

といっても発売から1年ほど経過しているということもあり、価格の下がり方は特に強いスマホになっているため、今の3キャリアの中ではかなりお得なXperiaといった位置になっています。

docomo:端末購入サポートで15552円

端末価格 94608円
端末購入サポート ▲73872円
一括価格
(オンラインショップ5184円引き適用込み)
15552円

docomoのXperia XZ2は端末購入サポートの適用によって一括で安くなっています。

価格は20736円ですが、オンラインショップ限定特典が適用されることによって一括15552円で契約できるようになっています。

価格自体はXperia XZ2 Premiumと一緒ですが、月々サポートによる実質価格ではない一括価格での契約がこの価格でも可能ということで買いやすさという点ではXperia XZ2の方が優れています。

端末購入サポートは14ヶ月の縛りしかないため、たったそれだけの期間使い続ければ一括15552円で買えたことになるというのは非常にコスパの良い買い物になるはずです。

3キャリアの中では圧倒的に安い価格となっており、特にXZ3の値下げがないdocomoにおいては最も契約しやすい内容になることでしょう。

au:au購入サポートで一括46440円

販売価格 93660円
au購入サポート 46440円

auのXperia XZ2はこちらも他のモデル同様にau購入サポートで一括価格が安くなっています。

一括価格は46440円です。

Xperia XZ3がau購入サポートで一括43200円となっているのを考えると、同じ購入サポートが適用されているのにも関わらずXZ2の方が価格は高くなってしまっています。

このためXZ3がある中でauでXZ2を買う理由というのはほぼありません。同じ条件でXZ3の方が安くなっているため、XZ2をあえて買う理由としてはそれこそ有機ELが嫌だとかそういう理由でしょうか。

そもそもXZ2の在庫自体auでは枯渇してきており、docomoのように安くなる余地もないために基本的にauにおいてはXperia XZ2に関しては無視しても良いかと思います。

auのXperiaの安売りはXperia XZ3、あとはXZ2 Premiumといった機種が中心となってくるでしょう。

SoftBank:定価値下げでまさかの一括30720円

値下げ後定価販売価格 30720円

SoftBankのXperia XZ2はかなり大幅な値下げが実施されています。

元々は一括9万円だったのが一括30720円まで値下げ。しかもこの値下げには条件となるサポート系の割引が適用されたものではなく、定価での値下げになっています。

このためSoftBankにおいては一括30720円を支払ってしまえば、短期間に機種変更やMNPなんかをしてもペナルティとなる追加料金の発生は起こらないという他のキャリアとは全く違う特性を持っています。

金額的にはdocomoよりも高いですが、一切の条件がなく一括30720円という買いやすさを実現しているのがSoftBankの特徴です。

この価格ならとりあえず機種変更してみても良い値段と言えるでしょう。

ただし問題はこの安さゆえに市場在庫がほとんど残っていないという点です。安くて高性能なスマホということもあり、多くのSoftBankユーザーが機種変更をしてしまいショップに在庫が残っていません。

オンラインショップもすでに在庫がなく販売終了となってしまっているため、このXperia XZ2を頭金なしで見つけるというのが困難になってしまっています。

この点はSoftBankのデメリットといえるでしょう。

 

Xperia XZ2 compact

Xperia XZ2 compactは日本ではdocomo限定モデルとして販売されています。

5インチというサイズを聞くと大きく感じますが、縦に長い18:9のディスプレイ比率を持っているため、昔のスマホでいう4.6インチサイズの本体の横幅になっており、かなりスリムなスマホになっています。

持ちやすくてXperia XZ2シリーズにある端末の重さというのもあまりなく、指紋認証位置も本体の上の方にあるため扱いやすいという優れた使い勝手を持つスマホになっています。

これだけのコンパクトで使いやすいモデルでありながら、なんとSoCにはXZ2シリーズ同様のSnapdragon 845を搭載しており、「コンパクトなのに高性能」なスマホという稀有な存在になっています。

docomo専売ということでdocomoユーザーが機種変更するのはもちろん、他キャリアのユーザーもMNPしてきても良いスマホとなっているのは間違いない、非常に優れたスマホとなっています。

docomo:驚異の一括10368円!Xperia XZ2シリーズの中ではコスパが最強に

端末価格 79056円
端末購入サポート ▲68688円
一括価格 10368円

docomoでしか販売がされていないXperia XZ2 compactは、なんと今一括10368円という安さで契約することが可能になっています。

こちらは端末購入サポートの適用がされるのは当然ではあるのですが、たとえ14ヶ月間縛られても全く問題にならないぐらいに安い価格をXperia XZ2 compactは実現しています。

今回の安売りXperiaの中ではauのXperia XZ3すらも霞んでしまうレベル、というか今のスマホ全体の安売りの中でも断トツの安さを誇っているスマホになっており、コストパフォーマンスでは抜群に良いものを持っています。

安さを重視したい、あまり大きすぎるスマホはいらない、とりあえず高性能なスマホに変えて機種変更の悩みから解消されたい、という人はこのdocomoのXperia XZ2 comapctを契約すべきかと思います。

14ヶ月の縛りだけで一括10368円、しかも高性能なSnapdragon 845モデルのスマホが買えてしまうのは破格の価格設定となっています。

販売期間が5月末までとなってしまうため、ちょっと急がなければなりませんが、在庫と安売りが続いている限りはdocomoだけでなくXperia全体の中でもオススメの契約となります。

 

在庫と安売り期間中に買いたいauのXperia XZ3とdocomoのXperia XZ2 compact

今実施されているXperiaセールにはこのような機種が用意されています。

この中では特に

  • docomoのXperia XZ2 compact SO-05K:10368円
  • auのXperia XZ3 SOV39:43200円

が非常にお得な契約となってくるでしょう。

どちらもスマホの性能を考えた時のコストパフォーマンスが抜群に高くなっています。

docomoのXperia XZ2 compactは当然その価格の安さが、auは元々値下げ機種が少ない中で今最も在庫が用意されていながら高スペック機種の安売りが始まっているということで、どちらもオススメ度が高い契約となっています。

これから契約をしようという場合にはこれらの安売りXperiaが機能的にも価格的にも優れた契約になるでしょう。

ドコモオンラインショップ

au onlineshop

ソフトバンクオンラインショップ

 

安売りXperia契約上の注意点

なお今回の契約における条件として発生する月々サポートや端末購入サポート、それにau購入サポートの注意点についてをまとめてみようと思います。

それぞれスマホを安くするには条件が用意されており、そちらを満たすことが出来ないと安く契約できないので注意が必要です。

docomo・月々サポート

docomoの月々サポートは通信料からの割引という形で端末代からの値引きにはなっていません。そのためこの割引を利用した場合の価格はいわゆる「実質価格」となっています。

月々サポートは毎月の割引金額の適用が24回続くものになっており、2年間端末契約を継続させることによって実質価格での契約というものを可能にしています。

そのため実質価格で安い機種と言うのは2年間の運用を前提にしているということになります。

途中で解約や機種変更をしてしまうと割引が終了してしまうため、実質価格での契約が出来なくなります。

ただしこちらは5月31日までの割引になり、以降は新プランとなり受付が終了します。

docomo・端末購入サポート

端末購入サポートは月々サポートとは違い端末代から直接値引きを行ってくれる割引です。

直接端末代が安くなるため、一括で安価にスマホを契約することが出来ます。

こちらも途中で解約や機種変更といったものを14ヶ月以内に行ってしまうと割引を受け取る権利が消滅し、端末割引に使った金額の一部を違約金として追加で支払わないといけなくなります。

14ヶ月以内に契約を変更してしまうと一括価格として安い魅力というのが一切なくなってしまうために注意が必要です。

最低でも14ヶ月以上契約後の内容を維持しないと、安い一括価格というのは確定しません。

au・購入サポート

auの購入サポートもdocomoの端末購入サポートに近い内容になっており、こちらも13ヶ月以上の利用が前提となった一括価格の安売りとなっています。

auの場合は購入サポートの解除料金が少ないため、途中で解約などしても決して高くはならないのですが、一括価格が確定するには約1年の期間が必要という点には注意がいります。

 

機種変更は頭金0円で契約できるオンラインショップで。

なお今回の機種を機種変更で契約しようという場合にはオンラインショップで契約することをオススメします。

オンラインショップでのメリットについて詳しい内容は以下の記事で書いてありますが、オンラインショップでは頭金などがかからないためにお得な契約というものが出来ます。

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私がauやSoftBankのスマホの機種変更をする時に必ずすることは オンラインショップでの契約 です。 分かっている人にとっては今更なことかもしれませんが、今スマホの機種変更をしようとした時に、オンラインショップ以外で契

頭金による値上げが発生してしまうと、今回のような安い料金での契約というものができなくなってしまうため、オンラインショップでしっかりと頭金を0円にして契約するというのは必要な作業になってきます。

ドコモオンラインショップ

au onlineshop

ソフトバンクオンラインショップ

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