Xperia XZ2 compact SO-05K実機レビュー 価格も安くて高解像度、高性能でdocomo夏モデルの中でもオススメな万能機

docomo

docomoから限定で発売されるXperia XZ2 compactを購入したのでそちらを使ってみてのレビューを行いたいと思います。

Xperia XZ2 compactはdocomo限定販売、Xperia XZ2シリーズでは最もサイズの小さなモデルです。

展開カラーは4色で、ブラック・ホワイトシルバー・コーラルピンク・モスグリーンとなっています。自分は青みがかったホワイトシルバーを選びました。

とりあえずまだ長期間触ったわけではありませんが、Xperia XZ2なんかよりも断然オススメ出来るバランスの良さになっている他、スマホのサイズや性能といったところで多くの人が満足できるつくりになっているというのは感じるため、2018年の夏モデルの中では確実に上位に入る「選ぶべき機種」となっています。

スポンサードリンク

Xperia XZ2 compactスペック

Xperia XZ2 compact Android 8.0
SoC Snapdragon 845
RAM 4GB
ディスプレイサイズ 5インチ
質量 167g
バッテリー容量 2760mAh
カメラ 1920万画素
インカメラ 500万画素
主要機能 防水・防塵、おサイフケータイ、生体認証(指紋)

Xperia XZ2 compactメリット

ヌルヌル吸い付くタッチ感で動作に文句なし

Xperia XZ2 compactでまず感じられるメリットはそのタッチ感の良さです。

これまでのXperiaのコンパクトシリーズではサクサクとした感じの快適な動作感でしたが、今回のXperia XZ2 compactではサクサクな上にしっかりとタッチに動作が付いてくるヌルヌル感も大きく増しており、気持ちよく操作することが出来ます。

スマホとしての操作感は過去最高になめらかなものになっており、最も良いスマホを欲しいという人に確実にオススメすることが出来ます。

コンパクトサイズでありながら高性能かつパワフルなスペックを持っているスマホであるため、見た目やコンパクトというネーミングからはあまり想像できないほどにしっかりと使えるスマホであり、性能の良さは体感できるレベルではAndroidスマホの中でもトップクラスになっています。

Snapdragon 845のためゲームもヌルヌル、しかもコンテンツ作成のロード時間が一気に短くなっているので、従来よりもサクサクとゲームを進めることが出来るようになっています。

コンパクトながら画面も大きく進化しているため、性能の高さをあらゆる分野で発揮できるスマホになっています。

 

価格が安いために夏モデルのハイエンド機種の中でもダントツで買いやすい

それだけの性能を持ちながら、Xperia XZ2 compactは機種変更で価格が安いという特徴を持っているのがメリットになります。

Snapdragon 845を使ったスマホの中でも一括価格と実質価格のどちらもが安くなっているのはポイントです。今回の夏モデルでは10万円を超えるのが3機種、9万円台のスマホがメインとなっていますが、その中でこの安さは破格と言って良いでしょう。

Xperia XZ2 compact価格 79056円
月々サポート ▲1944円
実質価格 32400円

前述のように性能が高く、通常の操作はもちろんゲームにおいても万能感を感じる機種となっているスマホにも関わらず、この安さというのは本当にお買い得であると言えると思います。

機種変更価格が非常に安いため、Xperia XZ2 compactに興味を持っていた人はこの価格の安さだけでまず一つ買いの理由ができていると考えてもいいでしょう。

それぐらい最新夏モデルのハイスペック機種としては安いです。

 

画面が縦長になったことで表示が多い、ベゼルが少し残ったことで横に持った時に誤タッチしない

Xperia XZ2 compactはコンパクト機種でありながらディスプレイが5インチとなっています。このためスペックだけ見るとコンパクトに全然感じないかもしれません。

ですが実際には従来のXperia compactとほとんどサイズ感は変わりません。16:9のディスプレイ比率から18:9のディスプレイ比率に変わり、ベゼルを狭くする工夫をしているために5インチという大画面化はされていますが、端末の本体サイズ自体はコンパクトなままになっています。

この画面の縦長化によって、サイズ自体は大きく上がらないにも関わらず表示される内容はより増えているため、使いやすさは過去のコンパクト機種よりも上がっています。

解像度もフルHDにアップして文字の読みやすさなんかも向上しており、「ハイエンドコンパクトスマホ」という立ち位置を得だしてきています。

最近流行りのベゼルレスではなく、上下にバランスよく余白が残っているため、横に持った時にも変なタッチをしなくて済むようになっています。これはゲームなんかをする時に嬉しい仕様でしょう。

 

持ち易さは夏モデル最強!?コンパクトモデルの名前は伊達じゃない

前述の内容にも絡みますが、Xperia XZ2 compactは特に持ち易さが尋常じゃなく良いものになっています。

5インチスマホと聞くと大きくて持ちにくいスマホであるという印象を受けますが、今回はディスプレイ比率が縦長になり5インチと言えど横の幅の長さは従来のXperia compactとさほど変わりません。

そのため大画面になりながらも片手で安定感を持って握ることのできる横幅のサイズというものを維持しており、持ち易さは夏モデルの中でもトップクラスになっています。

またデザインとして三日月の厚みがある背面形状になっていますが、これがまた更に持ち易さを向上させてくれるものになっていて、手のひらと密着させて一体感を増してくれます。

Xperia XZ2やXperia XZ2 Premiumではこの背面形状は全くメリットを感じないものになっていましたが、持ち易い幅のXperia XZ2 compactに限ってはメリットを感じる形状であるのは間違いないです。

恐らくこれまでのXperiaを使ってきたユーザーの中にはこの裏側の形状が気に入らないというのがあると思いますが、Xperia XZ2 compactに関してはむしろメリットとなるデザイン性なので、そこは受け入れて使っていった方が良いかと思います。

 

発色が綺麗で文字もくっきり表示されるようになったのは嬉しい進化

メリットにはディスプレイの表示についても加えることが出来ます。

トリミナスディスプレイに加えてHDRアップコンバーターやダイナミックコントラストエンハンサーでコントラスト差を調整しているため、発色が美しく黒色の諧調がハッキリと表現される美しいディスプレイ表示が実現されています。

それに加えて今回は解像度がフルHD+となっていることによって、今までのXperia compactで不満だった文字の表示なんかもくっきりとされるものになっているので、文字の読みやすさが向上しています。

今までずっとフルHDにならなかった中でようやくこの解像度になり、各種文字や画像がくっきり表示されるものになったので、目の疲れなんかも人によっては軽減することになるでしょう。

Webサイトを長く見たりゲームを長くする人なんかはこの解像度といった部分は結構重要になると思いますが、ようやくコンパクト機のシリーズでも見やすい解像度にまで上げてきてくれています。

 

電池持ちはスリープさせてるだけなら数日余裕、負荷と発熱に気を付ければかなり長持ち

電池持ちも結構優秀で、スリープさせてるだけで電池が減って行くというようなことは一切ありません。スリープさせているだけなら数日は平気でしょう。

ただし発熱は前回のXZ1 compactよりもしやすく、この発熱が起きてしまうと電池持ちは良くなくなってしまいます。

発熱が起きるのは主にゲームやカメラの長時間起動で、動画程度では発熱しません。ただ使い方によって大きな負荷をかけてしまうと発熱する可能性は高くなるので、電池持ちを気にする場合には複数の目的・作業をするのではなく一つ一つの作業に集中させ、終わったら少しスマホを休ませるようにしましょう。

発熱にさえ気を付ければ電池持ちはその容量の多さ含めて極めて優秀となっているため、全く文句の出ない品質となっています。

 

リセールバリューも高くなりそうな良機種

もう一つこちらは完全なメリットになり得るかはまだわからないですが、これだけしっかりとした性能を持った使いやすい機種ということで、今後評価が高まってくると思われます。そうした評価の高くなった機種というのは、往々にしてリセールバリューも高くなる傾向にあるため、2年後3年後の下取り価格や白ロム買い取り価格についてある程度高額を期待できる可能性があります。

リセールバリューが高くなれば、今回の価格の安さに加えて今後の機種変更を考えた時にも、Xperia XZ2 compactの下取りや売却価格を次のスマホ購入においてある程度力になってくれます。

使ってみても致命的な不具合もなく、コンパクトでハイエンド、しかもフルHD+の解像度と大きく値崩れする要因もないため、将来的に下取りや売却といった形で価値のあるスマホとしてXperia XZ2 compactは考えられると思います。

1年後2年後にならないと正確な金額はわかりませんが、これだけの性能があればリセールバリューも十分に期待できるものになっています。

 

デメリット

負荷をかけると発熱はしてしまい電池持ちが影響が強い

メリットで書いた電池持ちはあくまでも発熱していないことを前提にしています。

ゲームを中心に処理能力を使う作業やアプリを使うと発熱しやすくなっており、その状態で使い続けてしまうと電池持ちは悪くなってしまうのは事実です。

発熱も基本はゲームなどを中心にしやすいわけですが、夏場に外で使ったり室温が高い状況下だと、普通のブラウジング程度でも起きてしまう危険性があります。

この発熱時の電池持ちというのは通常時の電池持ちと比べて結構状態は悪くなってしまうため、発熱時の電池残量というのはしっかりと気を配る必要があります。

 

安定感の無い裏面デザイン

Xperia XZ2に比べると重さも標準的でサイズ感も非常に使いやすさを感じるXperia XZ2 compactですが、Xperia XZ2と同じ弱点として裏面が盛り上がったデザインはスマホを置くときに一切安定感を感じません。

少し角度がついていると滑ってしまいますし、ちょっと触るとくるくる回ってしまいます。

持った時にこのカーブのデザインは手のひらと密着してくれるためより持ち易さというものを感じさせてくれるのですが、持っていない時には不安定さの原因になってしまっているのは否めません。

ここはメリットとデメリットを併せ持ってしまっています。

 

カメラは逆光に弱い

写真は今色々と撮影してどういった特徴があるのかを検証している最中ですが、一つ感じたところに逆行に弱いという印象を受けました。

具体的には白飛びが発生しやすく、ダイナミックレンジの範囲が狭いなという印象を受けました。露出を補正して撮影してもコントラストの強い部分は黒く塗りつぶされてしまったりと、ちょっと最近のカメラが強い夏モデルの中ではカメラの弱さを感じてしまいます。

HDR撮影も動画しか対応していないらしく、写真を撮ることを中心にカメラを使う場合には機能が物足りません。

レンズの明るさや画質、豊富な機能で差別化を図る他の夏モデルスマホと比べると見劣りする部分が目立つポイントがこのカメラです。

 

まとめ:Snapdragon 845スマホなのに機種変更価格が安くてお買い得、性能も良いためコストパフォーマンスが良いスマホ

Xperia XZ2 compactはかなりオススメです。

その理由としてはやはり価格の安さが第一に挙げられます。一括で8万円以下、実質価格も3万円台前半と、最新の高性能SoCであるSnapdragon 845を使った機種の中でも安くなっています。

最新鋭のスペックを有したスマホが発売時からこの価格というのは安価な部類になると思います。

肝心の性能も今回のレビューにもあるように悪いところが見られないぐらいの高性能さを見せており、重いアプリや極度の処理能力が求められるアプリなんかでも余裕で対応し、ヌルヌルと動かすことができます。

発熱とそれに伴う電池関連のデメリットには注意しておくべきですが、それ以外にほぼほぼ不満のでないスマホです。本体サイズとそれに伴う画面サイズ、画面解像度、SoCやRAMの容量といったところはこれまでのコンパクトモデルに求められていたところを満たしてきています。

2018年夏モデルの中でも大変コスパの良い契約が出来る上に、スマホとしての満足度も非常に高い機種となっているのは間違いないので、イチオシ機種の一つとしてXperia XZ2 compactはオススメしたいです。

Xperia XZ2 Compact SO-05K ドコモオンラインショップ

 

 

Xperia XZ2 compactを安いまま買うためにはドコモオンラインショップで

Xperia XZ2 compactを今回契約する場合はドコモオンラインショップを使いましょう。

その理由としては以下の記事にまとめてある通りです。

ドコモオンラインショップは機種変更をするユーザーなら使わないと損する隠れ優良店

iPhone X/iPhone 8契約時の『頭金』は絶対に支払ってはならない【docomo・au・SoftBank】

といっても記事を読むのが面倒という人もいると思うので軽くまとめると、ドコモオンラインショップ以外でXperia XZ2 compactを契約してしまうとそのショップの利益のために無駄金を支払う必要がある、という理由からドコモオンラインショップを使うことをオススメしています。

ショップの利益や無駄金とはどういうことかというと、ドコモショップやヨドバシカメラやヤマダ電機のような家電量販店では、スマホを定価契約させてもほとんど利益が出ない仕組みになっています。そのため、各ショップでは契約で利益を出すために「頭金」と呼ばれる追加支払いの料金を課しています。

この「頭金」の追加支払い分は、そのまま100%ショップの利益になるために、今各ドコモショップなどでは10800円前後の「頭金」が付けられておりスマホの価格が値上げされています。

この「頭金」は契約する私たちユーザーが支払うわけですが、「頭金」を支払ってもユーザーには一切のメリットはありません。これはショップが独自に設定している追加支払いのため、頭金という響きは良いですが実際のところは単なる「独自値上げ」となっており、支払っても何か契約上優遇されるというようなことは一切ありません。

基本的にユーザー視点からの「頭金」は無駄金です。ショップによっては支払わなくても良いものが要求されるという、必要性の全くない無駄金です。

この「頭金」があるところで契約してしまうと、今回のXperia XZ2 compactは実質価格32400円のという機種変更価格が下手したら4万円を超えてしまってコスパが良くなくなってしまう可能性があります。

頭金がなければ普通の安い価格のまま購入できるため、契約を行う場合には頭金のないショップが絶対的に良いわけです。

そんな頭金のないショップの代表格がドコモオンラインショップです。

こちらはdocomo公式のため、頭金で利益を出す必要性というのがなく、他のショップでは頭金と同じように利益のためにつけられるオプション契約というものも不要になっています。

こうした頭金もオプションも無料というショップを探すのは最近のショップ事情からは難しくなっている中で、ドコモオンラインショップならば簡単に頭金なし、オプションもなしの契約が出来るようになっています。

これらの内容がXperia XZ2 compactの契約をドコモオンラインショップで行うことをオススメしている理由になります。

Xperia XZ2 compactを安くオトクに購入したいと思っているのならば、ドコモオンラインショップを使って契約するのが最も簡単で賢い契約の仕方と言えます。

ドコモオンラインショップ

 

コメント