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AST21やiPadを使ったシングル化についてと、維持費

   

巷では今auの特殊な契約方法についての話題が注目を浴びています。

それがauのデータ専用端末を使った「シングル化」という契約方法です。

シングル化とは

これは普通にauで契約した音声+データ回線のついたプランを、「持ち込み」でデータプランだけの契約に変更する事です。音声+データの回線は、通話とネットという2つの機能がついているから「デュアル回線」、データプランだけの回線は1つしか機能がないので「シングル回線」という名称で呼ばれています。

そしてiPadなどのタブレット端末のように、データ通信しかできないau端末をauショップに持ち込み、デュアル回線をタブレットで使えるようにとシングル回線へ「持ち込み機種変更」することを「シングル化」と呼んでいます。

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シングル化のメリット

シングル化というものがなぜ話題になっているかというと、デュアル回線からシングル回線にした場合に、デュアル回線の契約をしていた「回線枠」が空くからです。

回線枠は、普通auの場合は5回線までデュアル回線を契約出来るというものがあります。この枠がシングル化した場合、例えば5回線全て埋まってたとしたら、シングル化した分だけそのデュアル回線の枠がシングル回線へ移るため、2回線分だったら2枠デュアル回線の枠が空きます。

そもそもauの回線なんて5回線あれば十分、むしろ5回線も契約なんてしないという考え方が普通だと思います。なんでこんな枠を空けるような必要性があるのか疑問に感じることでしょう。

実はこのシングル化という方法、注目を浴びている要因の一つは、今auがMNPで多額のキャッシュバックをしていることと大きく関係しています。

キャッシュバックを貰えるならば、出来るだけ多くの回線を契約したいという考え方は恐らく5回線もいらないと考えた人でもある程度理解してくれると思いますが、正にこのシングル化という方法は、キャッシュバックを貰える「回線枠」が空くため、キャッシュバック目的で複数の回線を持っている人が利用している方法なのです。

普通に契約をしていたら一旦5回線で埋まってしまう枠が、シングル化によって、5回線以上を短期間で契約出来るため、キャッシュバックが多い時期にはメリットが大きい特殊な契約の方法だと話題になっています。

 

シングル化の料金

このシングル化のメリットは多分ある程度の人は知っていると思うので、次は実際にシングル化で毎月の料金がどれくらいになるかを解説してみます。

シングル化の料金は、基本的にフラット契約が必要です。なので普通にシングル化しただけだと毎月5,000円以上が確実にかかってしまいます。これだと正直なところシングル化してキャッシュバックを貰える回線が増えても、維持費で高くなってしまうのでメリットはありません。

ではメリットのあるシングル化をするにはどうすればいいかというと、「ゼロスタート定額」というプランで持てばいいのです。ただしゼロスタート定額には条件があります。それは「auスマートバリューが組める」か「auの音声契約のフラット回線と組み合わせる」という方法のどちらかが必要です。

これならゼロスタート定額を受けられるので、シングル回線でも維持費を安くすることが出来ます。

というわけで最低維持費はこんな感じです。「ゼロスタート」という名前ですがWi-Fiスポットの有料料金がかかります。

LTE for tab(持ち込み機種変更) 540円~
LTEネット 0円~
au Wi-Fiスポット 504円~
総額 1044円~

新規にデータプランを契約した場合には、ゼロスタート定額は0円からですが、持ち込み機種変更だと500円からの料金がかかってしまうため、最低でも1,000円はかかると考えてもらえればと思います。

毎月1,000円で回線を寝かして、その一方で枠も空くという感じで、MNP目的でこの方法を使っている人がいるというわけです。

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