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AQUOS SERIE SHV32とHTC J butterfly HTV31の評判やレビュー、不具合報告・維持費などのまとめ

   

auの2015年夏モデルの中でも特に注目されている上位3つのスマートフォンが既に発売されています。

まずAndroidの中で1位になるのはXperia Z4 SOV31でしょう。3キャリアから発売されたことでブランド力が高まり、ますます人気度が上がっているような気がします。Xperia Z4については、docomoのSO-03G版についていくつかレビューをまとめているので、そちらを確認してください。発熱とバッテリー持ちは確認できるレベルの問題として確かにあり、利用には若干の不安があるのは間違いないでしょう。発熱ぐらいならあまり気にならないかもしれませんが、電池が持ちにくいという弊害やXperia Z3の完成度と比べてしまえば、購入には不安があります。

Xperia Z4の次にauの2015年スマホで人気が出そうなのはAQUOS SERIE SHV32とHTC J butterfly HTV31の2つでしょう。どちらが2位か3位かというのは甲乙つけがたい人気シリーズです。Xperia Z4が購入候補に入っていない人が契約するとしたら、この2機種が購入候補の筆頭でしょう。

既にここで名前を挙げた3機種は発売がスタートしており、ユーザーの実機レビューなどが溜まってきています。今回はそうしたユーザーレビューなどから一体どんな評価がされているのか、また不具合としてはどういったものが報告されているのかという点をまとめてみたいと思います。Xperia Z4はdocomo版とほぼ共通ですから、この記事内ではAQUOSとHTC J butterflyのそれぞれの評判がどういったものかというのを書いていきます。

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AQUOS SERIE SHV32の評判や不具合

スペックに不足無しもスナドラ810

まずはSHV32のスペックから。

OS Android 5.0
CPU Snapdragon 810
RAM/ROM 3GB/32GB
ディスプレイ 5インチ フルHD
メインカメラ 1310万画素
バッテリー 2600mAh
カメラ機能 顔検出/手ぶれ補正
本体機能 フルセグ/赤外線/防水
展開カラー ホワイト/グリーン/ピンク

AQUOSもついに3GBものRAMを搭載し始めました。スペック全体を見れば出来ないことというのはまずなく、防水などの機能も備えており万能感の高い機種であることはわかります。ただこの機種に採用されているCPUには、Snapdragon810と呼ばれる最新のCPUが使われているのですが、実はこれはXperia Z4の発熱や電池の消費を早める一番の原因となっている「爆熱CPU」です。性能が良いものの悪い評価も出ているCPUを使ってしまっているために、SHV32においてもXperia Z4のような問題が出ないかというのが心配されています。

発熱についてはアプリによっては全く発熱せずに使い続けることのできる一方、地図アプリや動画視聴向けのアプリ、その他の通信時間が長めだったりGPSを使うようなアプリを利用していると、簡単に本体が熱を帯びてしまうようです。しかもある程度熱が下がると、自動的にクロックダウン、つまりCPUの処理性能を落として発熱具合を下げるという動きが見られます。そしてこのCPU性能が下がっている時は動きが目に見えて悪くなり、カクカクとはいかないまでも動きが引っかかるような状態になってしまうようです。

バッテリーについても過去のIGZO搭載AQUOSシリーズに比べると減る量が高く、長く使うと夕方以降に調節しながらでないと一日持たないぐらいには減りやすいとされています。ただこの問題はバッテリー容量が減らされたことも関係しているかもしれず、CPUのみならず複数の要因が重なっているようです。

不具合については先ほどの発熱後の動きが悪くなるという点が、不具合として報告されることが多いです。熱が引けばCPUも本来の動きを取り戻し、再び快適な利用が可能になりますが、熱を持つと人によっては不具合と感じるレベルに一旦動きが悪くなります。

もちろん初期レビューということで悪い評価のほうが目立ちやすく、良い評価は埋もれがちだということをここでフォローしておきます。デザインに安っぽさが消えて高級感が過去のモデルより出てきたという評価もありますし、やはり狭額縁のディスプレイは持っているだけでも楽しさが増すという評価もあります。

 

SHV32の維持費

一応ここではSHV32の維持費についても計算しておきましょう。

SHV32は特に機種変更でもMNPでも維持費に関する部分に優遇されているところはありません。Xperia Z4だとauにかえる割の対象ではありますが、SHV32はそうしたものはありません。

SHV32維持費 機種変更 MNP
カケホとデジラ 2916円
LTEネット 324円
データ定額2 3780円
auスマートパス 401円
毎月割 ▲1845円 ▲1845円
(SHV32本体24回払い) (3420円) (2740円)
総額(本体分割込み総額) 5576円(8996円) 5576円(8316円)

 

HTV31の評判・不具合報告

バッテリー持ちの悪さと発熱を抑えるために動作あり

続いてはHTV31についても今ネット上で出てきている評価をまとめてみたいと思います。まずはその前にスペックの紹介からです。

OS Android 5.0
CPU Snapdragon 810
RAM/ROM 3GB/32GB
ディスプレイ 5.2インチ 2K
メインカメラ 2070万画素
バッテリー 2700mAh
カメラ機能 顔検出/手ぶれ補正/4K撮影/サブカメラ1000万画素以上
本体機能 フルセグ/赤外線/ハイレゾ/防水
展開カラー ロッソ/シルク/インディゴ

スペックはAQUOS SERIE SHV32やXperia Z4 SOV31とほとんど変わりません。ただ解像度が2Kに上がっており、より画像や文字が見やすくなっています。

不具合や不満というのは、この2Kに上がったディスプレイの解像度も関係してきそうです。

HTV31はXperia Z4やAQUOSのようにスナドラ810を使っていますが、発熱の問題はそれほど大きくありません。どうやらHTV31はソフトウェア内の処理で発熱を避けるためにCPU性能を抑えているようです。これには賛否ありますが、一応は50度60度といった高熱な状態にはなりにくくなっています。

一方で発熱の問題が少なくなっているものの、バッテリー消費についてはその実力が疑問視されています。HTV31に対するネガティブな口コミや評判のほとんどは、バッテリーが持たないことへの不満が書かれています。発熱が目立たないため何が原因になっているかわかりませんが、高細微なディスプレイを使ったことで電力消費が増えている可能性も指摘されています。

ちょっとヘビーな使い方で6時間ほどで残り10%を切るなんていう報告もあり、電池の持ちは充分ではなさそうです。

その他では先ほどのCPUの性能ダウンが影響してか、一部のアプリが落ちてしまったり再起動が起きるような場面が稀に見られるようです。この辺りはSHV32に近い問題があるという報告がされています。

 

HTV31の維持費

HTV31の維持費もここで計算しておきましょう。SHV32同様に何かキャンペーンが適用されることはほぼありません。

HTV31維持費 機種変更 MNP
カケホとデジラ 2916円
LTEネット 324円
データ定額2 3780円
auスマートパス 401円
毎月割 ▲1710円 ▲1710円
(HTV31本体24回払い) (3285円) (2610円)
総額(本体分割込み総額) 5711円(8996円) 5711円(8321円)

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