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docomo実質0円ガラケー/ガラホのAQUOS ケータイ SH-06G、0円機種変更時の維持費や運用のコツ

   

docomoから発売されているガラケーは現在どれも実質価格で15000円以上の金額でないと購入できないようになっています。

元々の通信料や基本料が安いため、この価格でも別段高いというわけではないのですが、それでもやはりガラケーに15000円以上の出費というのはちょっと迷ってしまう価格です。

そんな中で一部の機能が制限されてはいるものの「ガラホ」機種であれば、実質価格が0円での機種変更が可能になっている機種が存在しています。

カテゴリー的には厳密には違うものの、ほぼ0円ガラケーとして使えるdocomoのFOMA spモードケータイ「AQUOSケータイ SH-06G」について性能/機能、毎月の維持費、運用において注意したい点について詳しく説明してみたいと思います。

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ガラホとガラケーの違い

今回ピックアップした「AQUOSケータイ SH-06G」は形としてはほぼガラケーになるのですが、一応FOMAのspモードケータイという位置づけになり世間一般的な名称だと「ガラホ」に含まれる機種です。

操作性はほとんどガラケーで、各種機能もガラケーとほぼ一緒に近いのですが、ガラホの場合だとAndroidがベースになっていて現状おサイフケータイに非対応であったり赤外線通信ができない、iモードの専用サイトやサービスが利用できないといった、ガラケーでは一般的だった一部機能が使えない制限があります。

ただしこの制限さえ問題にならなければガラケーと全く同じ使い勝手を得ることが出来るのがガラホです。

docomoのガラホには現在2種類の機種が発売されています。それが今回話題に挙げる「AQUOSケータイ SH-06G」と富士通の「ARROWSケータイ F-05G」です。

この内富士通の機種もほぼSH-06Gに近い機能やスペックなのですが、ソフトウェア面での問題が多く不具合的な動きが何件か報告されています。機能ではタッチクルーザーEXというスマホのように使えるカーソルキー機能がSH-06GにあってF-05Gにはないなどの違いもあります。同じ条件で契約できるガラホとなっているため、同じ条件ならF-05Gを勧めたり選んだりする理由が無い状況です。

性能的にSH-06G一択というのが現状です。

 

価格は機種変更でも実質0円

肝心の価格ですが当初からお伝えしている通り実質0円での販売が機種変更でも実施されています。今docomoのガラケーで人気が高く性能が良いP-01Hでは実質19440円という比較的高額な価格になっていることを考えると、破格に近い安さになるでしょう。

2年契約が前提ではありますが、0円での機種変更が出来るのならば一部機能が制限されていても契約に値するのではないでしょうか。今2年以上使っているガラケーがあるのなら料金そのままに新しい機種へと交換出来てしまいます。

F-05Gも同じ価格ですが、先ほど説明したとおりに機能性が更に低い上に不具合も出ているためにSH-06Gのみがこの価格で購入する価値のあるガラホとなります。

この価格ならばガラケーの機種変更の高さに悩んでいた人でも手の出しやすいものにならないでしょうか。既に販売から1年が経とうとしているための特別価格になっており、在庫が終了し次第終わってしまうので、出来るだけ早く契約したい機種の一つです。

 

維持費について

維持費についてですがガラホでもFOMAの料金プランがそのまま契約できますので、こちらもガラケー同様のものが従来通り使えます。

またカケホーダイプランも一応は契約できるものの、家族回線がないとデータSパックが最低でも必要になるため、基本の料金を安くしたいならばカケホーダイよりも無料通話の多いFOMAプランを契約したほうが良いでしょう。詳しくは維持費の表の後にFOMAのパケット通信量メリットと共に説明します。

FOMA料金プラン

FOMAプラン タイプシンプルバリュー タイプSSバリュー タイプSバリュー
基本料 802円 1008円 1620円
spモード 324円~
パケホーダイダブル 401円~
(月々サポート) (▲1512円)
(SH-06G分割) (1512円)
合計維持費 1527円 1733円 2345円

カケホーダイ

カケホーダイ カケホーダイ(ケータイ)通話のみ カケホーダイ(ケータイ)
基本料 2316円
spモード 324円
データSパック 3780円
(月々サポート) (▲1512円)
(SH-06G分割) 1512円
合計維持費 3828円 6420円

この表では最も安いFOMAプラン、無料通話付きプラン、無料通話が多めのプランにspモード接続とパケホーダイ・ダブルを契約した場合の料金構成にしました。これによってメールはもちろん多少のネット通信も可能な料金になっています。

表を見てもわかるように、実質0円契約になるために各プランをそのまま足していった料金が請求されるため、非常にわかりやすい契約となっています。これなら別のプランの計算も非常に簡単になるでしょう。

カケホーダイプランの場合は要注意です。カケホーダイプランでデータプランを契約しない場合、月々サポートという割引が適用できないために毎月端末の分割代が請求に加算されてしまいます。このためFOMAの料金プランに比べても維持費が非常に高額になってしまうので注意してください。データSパックまたはシェアオプションを契約すれば実質0円で契約できますが、それでも高額な維持費には変わりなくなってしまうので注意してください。

spモードケータイ(ガラホ)ならパケホーダイ・ダブルが11MBの通信量まで下限料金で使える

さてこうしたカケホーダイプラン契約にデメリットがあるため、カケホーダイプランでの契約は推奨しません。基本はFOMAプランでの契約がお得になります。こちらなら基本料のタイプ○○バリューだけの契約でも月々サポートが適用されるため、最安の維持費では802円からのプランも可能です。電話をよくする場合には無料通話の多いプランで代替扱いするようにしましょう。

この基本料のみでも安く維持できるのが実質0円のSH-06Gの特徴ですが、そんなお得な契約にも個人的にはspモードとパケホーダイ・ダブルを契約してほしいと考えています。

その理由はspモードケータイ(ガラホ)の契約に限ってパケホーダイ・ダブルは下限の401円で11MBまでのパケット通信が可能になるからです。11MBというとデータ通信量としてはかなり余裕のある容量になっており、この通信量を使えばガラホの一つのメリットを最大限に活用できます。

ガラホは機能性でガラケーに劣る部分がいくつかあると先ほどデメリットを説明しましたが、一方でガラホにしかないメリットというのもあります。それはメッセージアプリである「LINE」を利用できるというものです。これによってメールアドレスでの連絡が減っているスマホユーザーとも円滑にコミュニケーションを取ることが可能になっています。

 

LINEは月に11MBもの通信量を使うかというと、ある程度のヘビーユーザーに近くない限りはそんなことはないでしょう。端的に言ってしまえば便利なメッセージアプリであるLINEを、パケホーダイ・ダブルとspモードに加入するだけで401円から使えるようになるのです。ガラケーユーザーにとってこのLINEが使えないという問題は非常に大きかったと思いますが、ガラホに変えることで料金ほぼそのままにLINEを使うことが可能になるのです。

仮に11MB以上使ったとしてもダブル定額の上限になるには120MBまでの通信量を使わない限りは大丈夫ですので、追加料金もLINEだけならほとんど心配いらないレベルでしょう。

これはdocomoのガラホが持つガラケーにはない明確なメリットの一つであり、運用する上で理解しておきたいメリットの一つでもあります。

 

契約時の頭金も0円が望ましい

SH-06Gは「安い」ガラケーとしても使えます。一部の機能は使えませんが、その代わりLINEを利用できるメリットもあるのがガラホです。

実質0円ということで今現在ガラケーを使っている人ならほとんど料金の値上げなしで契約できるわけですから、排除された機能が問題なければこの機種は最もコストパフォーマンスのいい機種になるのは間違いないでしょう。

 

しかしこのコスパの高い契約にも問題が一つあります。

 

それは契約場所を間違えてしまうと最悪の場合コスパのほとんど感じられない普通のガラケーと変わらない契約になってしまうというものです。

どういうことかというと、ガラホSH-06Gは価格自体は実質0円ながら、契約するショップによってはここに頭金と呼ばれるものを5000円ほど追加して値上げするところが多いのです。
つまり実質価格でいうと本来ならば0円だったのが5000円以上で契約させられるという形です。

詳しくは以下の記事を読んでくれればその理由と対策を詳しく説明していますが、どうしても機種変更はショップに利益がいかないために、頭金や追加の加入オプションをつけることで利益を上げようとします。

ドコモオンラインショップは機種変更をするユーザーは使わないと損する隠れ優良店 | キャリスマ

そのお陰で契約者側はその分損をしてしまう契約をしなければいけないため、この頭金やオプションへの加入必須という条件を付けているショップでは契約しないことが求められます。

そしてこの機種変更契約で実は一番安心して契約できるのがドコモオンラインショップとなっており、今回のSH-06Gもせっかく実質0円という安い金額で契約できるのですから、安いままで契約できるショップでの契約を目指すようにしたほう良いでしょう。

ドコモオンラインショップならばコンビニ受け取りが可能でSIMを差し替えるだけで不通期間はありませんし、仮に初期設定が必要な場合でもドコモオンラインショップで注文してからドコモショップで受け取りという契約方法をすれば、オンラインの頭金なしの価格で契約しながら初期設定をドコモショップで任せることも出来ます。

このような「お得な契約方法」も知っておくことで今回の「お得なガラホ」も、より価値のある契約が出来るようになるでしょう。
⇒ドコモオンラインショップ

というわけで今一番ガラケーとして安く、LINEも使えてしまうガラホSH-06Gについてまとめてみました。ぜひこれから新しいガラケーに変えようとしている人は、もろもろの注意点を確認の上契約してみてはいかがでしょうか。

 

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