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auの格安タブレット「Qua tab 01」の新規一括0円維持費とAST21との比較

   

auが夏モデルとして販売しているタブレットが今かなり安く契約できるようになっています。諸条件こそありますが、それを満たせるようでしたら格安でタブレット端末を使うこと出来るようになりそうです。

7月に発売された京セラのQua Tab 01が、今新規契約において価格がほぼ一括0円、時にはキャッシュバックもついて契約できるような内容で販売されています。新規なのでMNPや既存の回線が必要な機種変更とも違って契約のしやすさがあります。8インチの防水タブレットということで、利便性や活用の場面も広く、LTE通信対応で外出先へ持ち運ぶにも便利です。

こうしたタブレットの契約における条件、それに維持費、AST21との比較などを取り上げてみたいと思います。

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契約にはスマホセット割が必要

Qua Tab 01の契約はこのタブレット単品だけでももちろんできるのですが、基本的にはauのデュアル契約(音声契約)を持っていないと、維持費が高くなりますし一括0円というセール価格でも購入が難しくなります。

ですので、このQua Tab 01を出来る限り安く契約したい場合は、auのスマホ契約の回線(しかもフラットプラン契約中)とスマホセット割と呼ばれる割引を組んで、データシェアをする必要があります。これ以外の契約方法だと新規一括で安くするのが難しく、毎月の維持費も丸々高額な専用プランがかかってきてしまうため、「格安タブレット」としての利用は難しいです。

Qua Tab 01を安くするには、auを普通にフラットプランで使っている人が2台目として持つ方法しかないという点に注意してください。

 

維持費

スマホセット割でデータシェアを適用させ、更には新規一括0円で契約できた場合の料金を計算してみましょう。毎月の維持費がこれでわかります。

LTEフラット for Tab ds/Tab ds(L)
(スマホセット割適用時)
3078円
LTEネット 324円
毎月割 ▲1125円
維持費/計 2277円

データシェアを組んでいるので、2GBのデータプランが付いてきて、既存のスマホのデータ通信量に加算されます。スマホとタブの通信量については文字通りシェアする形になります。

2277円で毎月のタブレットがWi-Fi以外でも使えるようになり、au回線全体でも2GBの追加データ量が得られるという契約です。

 

AST21との比較

auのタブレットは、今回の契約のように新規一括0円で契約できて、特別なデータプランに毎月割を適用させて比較的安い通信費での運用が出来るタブレットというのが複数あります。今回のQua Tab 01は最新モデルでは投げ売り筆頭のタブレットとして新たに登場しましたが、それまでこの格安タブレットの選択肢として存在していたのは、ASUS Memo Pad AST21というタブレットです。実は今もタブレット端末としてはQua Tab 01と一緒に新規一括0円で売られているため、今のauタブレットはこの2つの機種から選ぶことが出来ます。

そこでQua Tab 01とAST21について、タブレットとしての性能と維持費を比較してみたいと思います。

Qua tab 01 MeMo Pad AST21
OS Android 5.1 Android 4.4
CPU Snapdragon 615 Atom Z3580
RAM 2GB 2GB
解像度 1920×1200,WUXGA,8inch 1920×1200,WUXGA,8inch
ROM 16GB 16GB
バッテリー 4000mAh 4000mAh
重量 286g 301g
メインカメラ 500万画素 500万画素
その他 防水・防塵/nano SIM/SDカード対応128GB micro SIM/SDカード対応64GB
維持費 2,277円 1,872円

どちらも8インチでフルHD(WUXGA)で8インチという高解像かつ大画面です。特にこのサイズは漫画を電子書籍で見るのに本当に優れていて、解像度の高さと相まってとても快適に読めます。新規一括0円で契約できるタブレットとしてこのフルHD以上の解像度を持つのは破格の安さであり、漫画以外にも動画にも適した大画面です。

Qua Tab 01は防水・防塵仕様となっています。これまで数多くの防水端末を出してきた京セラの製品ですので、この防水性能については心配いらないでしょう。結露に注意しながら風呂場にも持ち込めます。AST21は防水機能はありません。両タブレットともその他の特徴として軽いというところが挙げられます。8インチタブというと片手で持つにも大きいですが、それ以上にずっと持ち続けると片手では疲れてしまう重さにどの機種もなってしまうのですが、この2つはそれを気にさせない軽さになっており、持っていても苦ではありません。

バッテリーはどちらも大容量に近いスペックではありますが、AST21はかなり電池の消費が激しいです。動画用に使うとまず1日持ちません。結構簡単に電池がなくなってしまうため、AST21を使う場合には充電環境があるかどうかを確認して利用ペースを調整する必要があるでしょう。

料金では毎月割が大きいため、AST21のほうがコストとしては安いです。たとえ一括0円で買えるとしても2台目のタブレットとしては若干高めの料金なのでこの維持費の部分もどちらを選ぶかの一要素になるでしょう。

防水を取るか、安さを取るかで選ぶべきタブレットは違います。ただAST21がそろそろ市場在庫がなくなってきたこともあり、もしもタブレットを2台目に追加契約したい場合には早めにどちらを取るかを決めないとそもそもの選択肢がなくなってしまいます。

auのタブレットはたまにこういう低価格路線な機種が出てくるため、投げ売りされている機会に契約をしておくと何だかんだいってお得かと思われます。

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