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Softbankの『一括購入割引』について MNP一括0円スマホにほぼ全て適用される施策

   

Softbankの安売りスマホに必ずと言っていいほど適用されている施策が存在します。

それが『一括購入割引』です。

機種変更の安売りには適用されていませんが、MNPで一括0円になるような場合にはほぼ確実に適用される施策です。

この施策の適用によってMNPでは特別に安くなっているわけなのですが、この施策適用によって契約変更や解約をする場合には大きな注意が必要になります。ここではその注意点を紹介していきます。

 

『一括購入割引』とは

それでは『一括購入割引』の内容から解説していきましょう。

『一括購入割引』はMNPのみに適用される特別な値引きキャンペーンです。このキャンペーンが施策として適用されたスマートフォンは、MNPの契約時に通常の端末代金を支払う今まで通りの契約(分割購入割引)とは違い、特別に端末代金の一括価格が割引された内容でも契約することが出来ます。

この割引・施策が適用されることで、MNPのみですが契約の際に端末代金を安く契約することが出来ます。ただしその分毎月の通信費割引特典=月月割については減額されてしまいます。

iPhone、Android関係なくどちらにもこの割引が適用されているものが多く、MNP一括0円で案内されているSoftbankのスマートフォンにほぼ確実といえる割合で適用がされています。

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『一括購入割引』の注意点

ただこの施策適用で安くは買えるのですが、施策適用による新たな縛り追加などの注意点を知っておかないと、思わぬ出費がかさんでしまうかもしれません。

注意点は2つです。

まず一つ目は割引が減るということ。先ほども書きましたが、月月割の金額が本来MNPが持つ金額よりもかなり下げられてしまいます。例えばXperia Z3 401SOをMNPの一括購入割引を適用して契約した場合、大体の場合がMNP一括0円でキャッシュバックも貰えるほどの高額な端末代からの割引になります。ですが端末代金が安くなった代わりに月月割の金額は本来のMNPで提供される▲2880円ではなく、▲855円という2000円もひと月分の割引が消滅してしまう事態になっています。

これによってMNPで一括0円で購入できて毎月の料金も安い、という持ち方は出来なくなります。MNP一括0円と端末は安くても、月月割が少ないので毎月のスマホ代自体は高くなるというのがこの施策を適用した場合の姿です。結局どこかしらが安くなっても、その分別のところから搾り取るというのがSoftbankの基本姿勢になるようです。

もう一つの注意点は、一括購入割引を適用した契約には、解約金が6か月間だけ増えてしまうというデメリットがあります。これは端末だけ安く買ってすぐに解約、というような不逞な輩を排除するための内容なのですが、解約以外にも各種契約変更でも解約金がかかってしまう仕様になっているので、一般の人々も注意しなければならない内容になっています。

一括購入割引を適用して契約した場合、その契約回線には6か月間(契約から7か月)はその期間限定の短期解約および短期プラン解除が出来ないような特別な契約解除料金が発生します。安く買ったのだから、解約もせず指定プランで最低でも6ヶ月は使ってくれというSoftbankからのメッセージです。

対象となるのは解約はもちろん、パケットプランの変更などもペナルティ対象です。一度契約したパケットプランの変更は、7か月先までは『一括購入割引』を適用した場合は出来ないということになります。ただ機種変更はしてもかまわないという形になっています。昔は機種変更すら不可能だったので、この部分は緩和しています。

契約解除料金の一時的な割増は、19440円です。これは一括購入割引のみの割増分なので、通常のホワイトプランやスマ放題の解約金や契約解除料金は別にまたかかってきます。というわけで仮にこの6か月以内に解約した場合は、一括購入割引の短期解除料と通常の2年縛りの解約金が合わさって、29700円という契約解除料が発生してしまいます。

このように『一括購入割引』の適用はMNP一括0円での契約が可能になってくる反面、毎月の料金が高くなってプラン変更などにも解約金が起こってしまう縛りのきつい契約方法になっています。

 

一括購入割引の活用方法

この施策を適用しての契約を行った場合、6か月間は必ず契約時のプラン維持が必要で、ほとんどの場合はフラットプランでの契約を要求されます。そうすると安い月月割でフラットプランを契約し続けなればいけない、という問題が起きます。

そうした場合毎月の出費はとんでもないことになりますので、それを避ける方法をここで伝授しておきましょう。

その方法とは「iPhone 6に機種変更して月月割を増額させる」という方法です。docomoでも同じことを説明しましたが、Softbankでも使える方法です。Softbankの場合、機種変更が1ヶ月と1日後にならないと出来ないため、この点だけ注意が必要です。

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iPhone 6の高額な月月割を上乗せして、端末自体は購入金額とほぼ変わらない価格で売り飛ばしてしまうことで、月月割の割引分だけ得できてしまうので、『一括購入割引』を適用した場合にはこの方法を必ず使って月月割を増額しておきましょう。

 - SB割引キャンペーン, SoftBank