Galaxy Note9レビューと評判まとめ 大画面高性能、バッテリー持ちも良いSペン付きスマホ

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Galaxy Note9を購入しましたのでそちらのスマホのレビューと合わせてネット上でのGalaxy Note9ユーザーの声をまとめてみたいと思います。

高額なスマホであるため決して契約しやすいスマホではないものの、その価値が十分にあるオススメ機種として紹介できるだけの実力を持った機種です。

価格面で迷う人も多いと思いますが、実際に利用してみると魅力の詰まったスマホとなっているので、興味を持っている人はぜひレビューについて確認してもらえればと思います。

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Galaxy Note9 レビュー:高性能さが光る最新モデル

OS Android 8.0
SoC Snapdragon 845
RAM 6GB

早速Galaxy Note9を利用して感じた点をレビューしていきます。

自分はGalaxy Note9について、タッチイベントで触ってその感触が非常に良かったために今回秋冬・冬春モデルの中で指名買いさせてもらいました。

Galaxy Note8も持っているのですが、そちらと比較しても触った時の反応がよりアップしており、しかもディスプレイの美しさといったところもアップしているのを感じたために購入を決意しました。

まずはその性能についてをまとめてみましょう。

 

キャリアモデルはSnapdragon 845を使っているため、最近のハイスペック機種とSoC自体は同格です。ただRAMの容量は現行キャリアモデルとして最高峰の6GBとなっているため、ベンチマークアプリで計測できる数値としてはAndroidスマホ・Snapdragon 845機種の中でも高いです。

Antutuで28万点を超えており、26万点ほどのGalaxy S9シリーズやXperia XZ2シリーズよりもさらに上の性能、数値を見せています。Galaxy Note8と比較をするとさらに向上しているのがわかります。

Geekbenchでも名だたる機種の中でも上の性能を見せているため、その性能の高さといったところがわかります。

性能に関してはGalaxy Note8でも十分すぎる性能で、これ以上良くならないものかと思いましたが、実際に更に性能の高くなったGalaxy Note9を触ってみると動きが変化して使いやすくなったのを実感できます。

アプリをタップしてから実際に操作できるまでのロード時間などが、比較的重いゲームアプリなどでも素早くなってきているので、操作時の快適さがGalaxy Note8でも高かったのですがそれがさらに高まっているのをGalaxy Note9で感じます。今まで重かったアプリを触ってみるとGalaxy Note8から動作が改善されているのがわかります。

 

性能に関するネット上の評判は以下の通り

 

ディスプレイが綺麗に Note8の青みのあったディスプレイが改善

ディスプレイ 6.4インチ・有機EL
解像度 QHD+(1440×2960)

Galaxy Note9では大画面かつノッチもない有機ELディスプレイが使えます。ノッチがないために純粋な大画面ディスプレイとして利用できるため、に画面全体がコンテンツ表示に役立ってくれます。

6.4インチで解像度も高いため、動画や漫画系のコンテンツを楽しむために適しています。一応Galaxy Note8から0.1インチのディスプレイのサイズアップがされていますが、本体サイズはほとんど変わっていません。

なお今回の有機ELディスプレイは従来のNote8やS8シリーズのような、最初からディスプレイに黒ベースなのに青みがかった色合いが混ざっているディスプレイではなくて、しっかりと黒いディスプレイとなっています。

これによってどうしても青さが目立ってたNote8の色合いと比べも、Note9のディスプレイの表示・発色はより正確な色合いを見せるようになっていて綺麗です。

Note8と比較した時にNote9のディスプレイは本当に綺麗さ・美しさというのを感じられるようになっているので、これはとても評価できる点になっています。

また設定画面から表示サイズを小さくしたり、開発者オプションからdpiを小さくすることによって1画面内の表示される情報を増やすことができるので、大画面を活かした情報量の多さといったものがより際立つものになっているスマホです。

 

指紋認証はNote8から改善、虹彩・顔認証はもっと精度アップを期待したい

生体認証 指紋認証・顔認証・虹彩認証

Galaxy Note9ではGalaxy Note8で不評だった指紋認証、それに顔認証などの精度が向上しており、Note8よりも使いやすさがアップしています。

Note8では指紋認証の精度の悪さ、そして顔や虹彩認証も精度が十分ではないということからも、こちらの生体認証各種はとても使いづらいものでした。

これがNote9からは指紋認証が精度の高さもセンサー位置も良いものになり、利便性が大きく向上。まだたまに精度が良くない時もありますが、Note8の時と比べれば雲泥の差です。

顔認証と虹彩認証は精度アップと共にインテリジェントスキャンという2つの生体認証を利用できる機能をつけてきましたが、まだ精度が十分ではない上にインテリジェントスキャンも2つの生体認証が同時に利用できない=1つ失敗したらもう1つを試すという形での2つ利用、という形になるため、若干不便です。

生体認証は複数の選択があるものの、ストレスなく利用できるレベルにあるのは指紋認証だけだと感じられました。もう少し顔認証などは精度を向上させてもらいたいところです。

 

バッテリーは容量を考えればまずまずか ただもう少し駆動時間があっても良かった

バッテリー容量 4000mAh
連続待受時間(LTE) 330時間

電池持ちに関しては概ね満足しています。

丸一日かなりの時間使っても夜でもまだ20%ほどの余裕がありますし、あまりスマホに触れなかった時には70%以上余裕で残っている時もあります。

このため「概ね満足」はしているのですが、大体Note8も同じようなバッテリー持ちだったために、Note8の3300mAhのバッテリー容量から4000mAhまで容量がアップしているというスペックを見ると、Note8と同じような電池持ちでは不満を感じます。

バッテリー容量はスペック上かなり増量しているため、それ相応の違いというのを感じたかったところですが、残念ながら容量はアップしても電池持ちというのはアップしていない状態です。

利用するにあたって困らないだけの電池持ちであるのは間違いなく、不満はそこまでないのですが、スペックが良い一方でそれ相応の電池持ちにはなっていません。

電池持ちはとても良いのは間違いないですが、4000mAhの凄さというのはそこまで感じないという評価になります。

 

デメリットは価格の高さと重さ この2つは長期的に考えると厳しいものに またゲームも一部アプリで問題が

Galaxy Note9の基本性能には不満を感じるところはほぼありません。

どの項目も高い満足感と共に利用することができます。

そんなGalaxy Note9の中であえてデメリットを見つけるとしたら、端末の価格の高さと重さの2つが挙げられます。

端末価格はdocomoもauも高額です。一括価格は12万円を超え、割引込みでの実質価格も8万円前後という高さになっています。

ほぼiPhone XS Max級の高さになっていてハイエンド級のスマホの中でも特に高額なモデルとなっています。快適さという点で優れた存在であるのは間違いないものの、それを手に入れるための価格としてはやはり高額です。

もう一つは端末の重さです。200gを超える重量はケースやガラスフィルムの組み合わせによっては更に重くなってしまうことになり、手首への負担などを感じやすいものになってしまいます。

端末の横幅が広くないため、やろうと思えば片手操作も可能なだけあり、この重さはそうした片手操作に支障をきたすレベルになっています。

ケースなどのアクセサリーにも気を配る必要が出てくる重さなので、こちらは長く使うことを考えた時にデメリットと感じざるを得ないものです。

デメリットとしてはこの2つが特に感じられるものになっています。価格の高さと重さというのはほぼ逃れられないデメリットになっているので、うまく付き合っていける自信がないと厳しいでしょう。

 

また一部ゲームアプリでの音ズレ報告なんかもあります。

こちらの場合はどちらかというとゲーム側の対応力といったものが問われますが、ゲーム目的で契約する場合には目当てのゲームの動作状況をTwitterなどで確認してみてください。

 

Sペンはリモコン化するも基本的な機能が使いやすすぎてあえて語る必要がないレベル

Galaxy Note9が他のスマホと比べて明確に異なっている点としては、内蔵のSペンの存在があるでしょう。

Sペンは端末下部から引き出す形になっていて、場所を取らないのは良い点です。

Sペンは従来の機能に加えてBluetooth対応によってリモコンとして使うことができるようになっています。

遠隔でカメラの操作をすることができるようになっているわけですが、実際に利用してみると新しいリモコン機能よりも従来のSペンとしての利用のほうがやはり便利で、使い込めば使い込むほどにその良さというのを感じられます。

Sペンで特に便利だったのは文章のコピーのしやすさです。通常のスマホ操作ではページによってコピーできたりできなかったりする上に、長押しする時間などもマチマチというアバウトさの中で、Sペンを使えば即時に指定範囲のコピーが簡単に行えるようになっています。

他にはメモや絵をかいたりできるペン機能、またスタイラスペンとなり先端も細いために、リンクの押し間違いというのを大きく減らすことができます。この辺りは普通に指で操作するよりも快適なので、余裕があれば常にSペンで操作したいと感じさせるものになっています。

このSペンの存在は結構馬鹿にできないものになっているGalaxy Note9の魅力の一つです。

 

Dex機能でPCっぽい操作もできるが、スマホでマウス・キーボードの操作は正直大変

もう一つNote9特有に可能な機能として「Dex」というものがあります。

こちらはHDMIで接続可能なPCモニターやテレビと接続することによって、スマホの画面をそのまま大画面モニターに出力したりDexホームと呼ばれるPC表示に近いオリジナルのホーム画面を映すことができます。

このDexではスマホのアプリを好きな大きさに切り替えることができた上で大画面操作が可能になっているので、アプリの閲覧効率というものが大きく上がっています。

個人的にはTwitterアプリはAndroidスマホのサードパーティー製が使いやすく感じるため、そちらを大画面で利用できるというのはとても嬉しいものになっています。

ただ操作性には難があります。

今回のGalaxy Note9のDex機能はコード1本で行うことができるものの、マウスやキーボード操作もコードのつながったスマホで行うことになります。

コードが付いた状態でスマホを使うのは若干難がある上に、スマホで可能なマウス操作やキーボード操作といったところもそこまで快適ではないために、せっかく機能自体は効率の良い表示ができるのに、それを操る操作性といったものに難があるために使いにくいものになっています。

実用性自体は高くなっているものの、そこまで長時間操作するのがしにくいものになっているため、本格的な運用に耐えうるものではないのが現状です。

 

カメラはとても良い

カメラはとても良いです。

明るいレンズを持っていることによりスマホのカメラながら透明感のある締まった写真が撮れます。

AIでオートにシーンを判別するので、食事や動物のポートレートなんかの場面では柔らかくソフトな表現が自動で行われ、iPhone XS Maxのカメラよりも表現が良いものになっています。

暗いところでもノイズが少なく、白飛びや黒つぶれの少ない夜景を撮影することができます。ただ夜景の撮影能力ではP20 ProやiPhone XS Maxのほうが優れたものになっているのは確かです。これらの機種と比較すると夜景時の一部光がGalaxy Note9の方がより白飛びしやすくなっています。

多少夜景撮影能力では劣るところがありますが、基本的にカメラ性能はハイエンドスマホとして全く問題ない綺麗な写真が撮れるようになっています。

カメラ性能自体はとても良いため、ここは満足度の高いポイントであるのは間違いありません。

 

使っていて気持ちよく、満足できるスマホ 価格さえ問題なければ「買い」の高性能スマホ

ここまでのレビューを見てもらえばわかるように、Galaxy Note9に対する不満点は重さとあとは価格くらいです。

どちらも時間が解決してくれるタイプの課題ではないため、これらのポイントが納得いかないようであればあまりオススメできないスマホではあるのですが、この点が問題ないようであればスペックと性能ではどんな用途でも非常に高い満足度を得られるのは事実であるため、長く使う1台としてオススメできるスマホとなっています。

性能の高さによってストレスを感じない上に、特にSペンに顕著ですがオリジナルの機能は使い勝手をさらに向上させてくれます。付加価値として考えられる機能であるSペンやDex、カメラといったものがどれも非常に便利でありDex以外は高い完成度となっているので、普通の高性能なスマホ以上に利便性を高めてくれるのは間違いありません。

これまでのユーザーの評判にもある通り、価格は高いものの満足度は高いものになっているため、1台しっかりとしたスマホを購入したいということであればこのGalaxy Note9はオススメの1台となっています。

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