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dtab Compact d-02Hはこれからのタブレットに最適も、同価格にiPad Air2が追加される

   

docomoのタブレットでこの5月にも格安な価格で販売されている機種が出て来ています。タブレットはガラケーと一緒に総務省の規制の範囲外になっているので、0円機種が複数登場して契約しやすくなっています。

タブレットではAndroidをOSとして、docomoのコンテンツサービスを楽しむために最適化された「docomoのタブレット」dtabシリーズが安くなっています。しかも今期のdtabは用途ごとに2つのサイズから選ぶことができ、その両方ともが同じ価格で安くなっています。

こちらのdtabシリーズは一括0円、しかも端末購入サポートが適用されているので、14か月後には解約時に端末分割相当の違約金がかからず、通常の解約金だけで済むようになっています。

非常に契約のしやすい内容だと言えるでしょう。

一方でこのdtabまではいかないものの、2年間の利用前提で安くなっているタブレットとして、現在iPad Air2の実質価格もdtab同等にまで落ちてきました。16GBなら実質0円、64GBなら10368円と2年間と14ヶ月という違いこそあれ、dtabシリーズと同じような安さでiPadが契約出来ます。

今回はこのdocomoのタブレットの格安販売について、それぞれの契約にどういった違いがあるのかを解説するので、自分に合った契約というのを考えてみてください。

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dtabとiPad Air2の維持費は同額

まずdtabシリーズとiPad Air2について、それぞれの特徴を比較していこうかと思います。その中でもタブレットの追加契約ということで『維持費』が気になる方もいると思うので、まずはそちらを説明しましょう。

まずこのdtabシリーズとiPad Air2ですが、iPad Air2の16GBまではdtabと同じ維持費になります。64GBで2年間総額10368円(月額432円、維持費が増額)、128GBで更に総額20736円へと増額されますが、16GBまではdtabとiPad Air2の維持費は変わらないものになっています。

詳しい維持費は次の表のような形です。

dtab d-01H,dtab compact d-02H iPad Air2
データプラン 1836円
spモード 324円
 シェアパック 540円
 月々サポート  ―  ▲2646円
端末代  0円 2646円
合計  2700円  2700円

dtabは一括0円ですが月々サポートがなし(詳細は後述)、iPad Air2は実質0円ということで、料金の内訳自体は異なる形になるものの、トータルの維持費では同額というのがわかります。64GBと128GBはここから値上がりするものの、そこまで高額に感じるほどの値上がりではないですから、余裕があれば大容量モデルを契約するのも良いでしょう。

 

一括0円のdtabの仕組み

ここで何故一括0円のdtabと実質0円のiPad Air2が同じ維持費になるのか、その価格の仕組みに触れておきましょう。

dtabが現在dtab d-01Hとdtab Compact d-02Hの2種類で一括0円契約が出来るようになっているのは、どちらも端末購入サポートの適用がされているからです。

端末購入サポートは、対象の機種を期間内に契約した場合に一括契約時の価格を非常に安く下げてくれます。ただしその代わりの条件として月々サポートがほぼどの対象機種でも0円になり、14ヶ月間は短期解約をされないようにと解約金が追加されるものになっています。この月々サポートが0円になるということで、維持費が実質0円と同じということになるため、iPad Air2の16GBと同じ料金になるということです。

 

iPad Air2実質0円との違いは解約のタイミング

維持費が同じとなると一括0円と実質0円の違いというのはどこにあるのでしょうか。それはほぼ「解約のタイミング」に集約されます。

dtabとiPad Air2は解約のし易さが契約上の一番の違いと言っていいでしょう。

というのもiPad Air2では実質0円ということで、2年間継続して利用しないと端末の分割支払い代がかかってきてしまいます。途中解約のタイミングでは高額な端末残債がかかってくるため、計画性なしに契約してしまうと解約するにも維持するにも負担の強い契約になってしまいます。一方でdtabでも分割残債相当の追加解約金が契約14ヶ月目まで縛りとしてくっついてきますが、15ヶ月目以降ならばこの縛りが消えて1万円で解約が可能になります。解約後はもちろん残債などもないですし、docomoのタブレットですからMVNOの格安SIMでも利用を続けることが可能です。

この解約時に負担がかかるかどうかというのがdtabとiPad Air2の大きな違いになるでしょう。2年間使い続けるかどうかで選ぶべきタブレットは変わってきます。

 

2年使うならiPad Air2が性能面でもベスト、dtabは解約前提もしくは使い方次第

上記のような販売価格の特性があるため、iPad Air2とdtabのどちらをdocomoタブレットとして契約するかはその利用方法によって違ってくるでしょう。

もしも2年間あるいはそれ以上利用し続ける予定であるならば、2年の更新月までの利用によって総額がdtabと同等になるiPad Air2のほうを選ぶべきでしょう。今モデルのdtabはかなり性能が良くなっているとはいえ、流石にiPad Air2との比較では分が悪く、性能やスペックそれに動作の安定性からもiPadをタブレットに選んだほうが良いです。何よりもiPad Air2の場合その性能の良さと人気の高さが影響して、中古品として売却した時にも高額で買い取ってもらえるチャンスがdtabよりも確実となっており、将来的なコストパフォーマンスも良い機種となっています。

長く使う予定ならばiPad Air2がオススメとなります。

一方で途中で解約を前提としている場合、15ヶ月目で解約金1万円を払って、維持費を節約して格安SIM運用に切り替えるという考えならばdtabも悪くない選択です。解約金1万円も約4ヶ月でペイ出来るため、2年間継続維持するよりもお得に使えます。その後はWi-Fiのみで使っても格安SIMで使っても良く、利便性は変わらないでしょう。

またdtabはiPad Air2とはサイズが被らないため、用途がはっきり決まっているようならばdtabの契約のほうが確実に便利になる可能性もあります。例えばd-01Hだと16:9のワイドな大画面タブレットとなっているため、特に動画の視聴に適しています。またd-02Hの場合には8インチで軽いサイズとなっているため、より持ちやすくて片手での利用も可能になってきます。特に電子書籍のコンテンツを使うのに非常に適したサイズで、漫画などの細かい文字や表現を大画面で確認することが可能です。タブレットで漫画や雑誌を読みたいのならばiPad Air2よりもd-02HのほうがSDカードなども使えてより便利なタブレットになるでしょう。

このように万能な使い方が出来て維持費も同額ということで、基本はiPad Air2のほうがdocomoの今のタブレットとして選ぶ価値は高いですが、より使い方を絞って考えているようならば、dtabシリーズもその候補に入ってくることでしょう。

 

このような考え方で、今回のdocomoの0円タブレットを選んでいけばよいのではないかと思います。

docomoのタブレットはこの5月以降恐らくスマートフォンなど合わせても一番安い部類に入りますから、現在docomoの回線を持っており追加でタブレットのデータ回線を加えることが出来る人は契約することでより幅広いネット体験が出来るかと思います。

⇒dtab d-01H 一括0円

⇒dtab compact d-02H 一括0円

⇒iPad Air2

 - docomo, スマホ契約