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auのiPhone 6sはお買い得?回線解約をしていてもSIMロック解除可能

      2015/09/25

iPhone 6sの契約をどこでするべきか、この問題はキャリアメールに縛られなくなり、MNPを気軽にできるような人にとっては重要な問題です。今や機種変更するよりもMNPをするほうがお得になり、キャリアメールもgmailの登場やLINEによる置き換えによって必須な要素ではなくなってきました。

こうしたキャリアメールの縛りを早めになくした人は、よりMNPのしやすい環境になっているため、機種変更よりもMNPによって好きなスマートフォンを契約しようと考えているケースがあるかと思われます。

こうしてキャリアを選んで契約できる場合に、今だとどこで契約するのが一番有用にiPhone 6sへと契約できるのかということを考えてみたいと思います。

この「有用」という基準については今回「SIMロック解除」のしやすさという点に注目してみました。「SIMロック解除」をするとiPhone 6sは理論上国内全てのキャリアの回線で使えるようになり、売却時にはリセールバリューがあがるというメリットもあります。なので「SIMロック解除」のしやすさというものは今後の運用をより良くするためにも把握しておいたほうが良いでしょう。

ここでは各社のSIMロック解除対応状況についてまとめてみます。

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docomoは即時ロック解除可能も

まずはdocomoのSIMロック解除について説明します。docomoのSIMロック解除は機種変更における解除において他社よりもより良いないようになっています。どういうことかと言いますと、docomoでは通常契約から6ヶ月経たないとSIMロック解除に対応していないのですが、特例としてSIMロック解除対応後に一度でもSIMロック解除の実績を作っている場合には、その実績のある回線で契約したスマートフォンは6ヶ月という期間は必要なく、過去の実績を作った日から6ヶ月経っていれば解除可能という対応になっています。

つまり過去のSIMロック解除から6ヶ月経過している回線でiPhone 6sを契約した場合には、すぐさまSIMロック解除の手続きを行うことができ、キャリア版なのにすぐSIMフリー化出来てしまいます。

デメリットはdocomoの場合、回線契約を解約してしまった場合、SIMロック解除への対応が3ヶ月しか残されていないという点です。契約した回線を解約してしまうと3ヶ月以内にSIMロック解除申請(6ヶ月以上契約から経過していること)しないと、その後はSIMロック解除が出来なくなります。なのでこれからdocomoのスマホを白ロムとして買ったり売ったりする場合には、SIMロック解除をしてあるかどうかという点も見過ごせない部分になってくるかもしれません。

docomoは最速でのSIMロック解除が出来る反面、契約回線がなくなるとSIMロック解除に実質的に未対応という問題点があります。

 

Softbankは解約後90日以内

Softbankも大筋ではdocomoと一緒です。docomoと違い実績があっても必ず購入日から6ヶ月の期間が必要になります。

そのため最短解除というのはできません。

解約後90日間はSIMロック解除が可能というのもドコモと同じです。

 

auは解約後でもSIMロック解除受付可能

auの場合はSIMロック解除にもちろんiPhone 6sも対象なのですが、docomoと違って実績というものはなく、契約から6ヶ月経たないとSIMロック解除には対応してくれません。

しかしauの場合は解約後の対応がdocomoと異なります。auの場合は回線を解約していて、白ロムとして販売されている機種であっても、契約から6ヶ月経過している機種であればそのままSIMロック解除の受付をしてくれるという対応の良さをしてくれます。

回線が解約されている状態でもSIMロック解除の受付をしてくれるのは今のところauしかありません。

 

際立つauの長期的な魅力

このように3つのキャリアのSIMロック解除対応を見てみると、docomoは回線を持っていれば最短での解除が可能であり、「回線を保有していれば」今後のSIMロック解除についてを考えると一番使いやすいキャリアであると言えるでしょう。

しかし回線を解約してしまった場合には解約から3ヶ月の内にSIMロック解除をしなければいけませんし、白ロムとして購入した端末を解除してもらうこともその機種が所有のドコモ回線に紐づけられていないために不可能となり、白ロムや解約後の扱いを考えるとメリットの少ない仕様になっています。

こうした白ロムや解約後のことを考えると、早期解除はできないけれどもauが定めるSIMロック解除の内容は長期的に見て便利です。回線解約後にも解除が可能で、白ロムとして回線契約がされていないものでも契約から6ヶ月経っていれば解除が可能、しかもauから出たスマホはCDMA2000とWCDMAに対応した非常に珍しい国内3キャリアSIMフリーとなるため、iPhone 6sに限らず非常に有効活用できる内容となっています。

長期的な利便性を考えた場合、あるいはSIMロック解除を前提として今後買取り価格が高額化されることを想定した場合、もっともSIMロック解除しやすい契約としてau版のiPhone 6sを一つのオススメとして挙げることが出来ます。特にMNPでキャリアを乗り換えながら運用している場合、この各社のSIMロック解除のしやすさは旧iPhoneのリセールバリューに直結するために、結構神経を尖らせておいてほうが良い内容です。

特に今回のようなSIMロック解除に対応した初のiPhoneがiPhone 6sですから、解除のしやすさという観点においてau版を契約するというのはMNPでの運用を考えている人に一つオススメなキャリアであると言えそうです。2年後に下取りや買取を利用することを考えたら、SIMフリー化のしやすいau版というのは求められている確率が高くなります。

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